30thをもって休止宣言したサザンオールスターズ..
これと入れ替わるが如くに復刻したパイオニアの銘機「PE-101」...

今日の「ザ・キット屋/店主のひとりごと」で知ったんですが、30年前に歴史を終えたはずのわずか10センチ口径のフルレンジユニットが、こうやって30年の時を超えて今の時代に登場するとは...

いや!今だからこそ登場したのかも知れませんね!
大橋店主いわく、「ビクターさんやパイオニアさんがいま、こんな状況のなかで原点に戻ろうとしている。これからは物だけでなく夢(ドリーム)を売る時代です」と...

こんな夢みたいなお話にふれ、今思うこと。。

時同じくして1978年に販売終了した
「ホンダTL125バイアルスの30年ぶりの復刻!」

こんな活字が踊る日を真剣に待つ熱き面々が一杯います。。。
色々な規制で実現は難しいんでしょうが、大メーカーさんが古き銘機を世に出す時勢です。もしかして?...かも知れませんね!
真空管アンプの入門キットとして人気のベストセラー機 「TU-870」が、使用パーツの調達困難や価格の高騰に伴い、今年の2月の生産分をもって生産を完了するそうです。

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安くて音がいい!
ハンダごてを握って悪戦苦闘..キットならではの楽しさ!
モノ作りの楽しさや真空管アンプの魅力をこのキットで覚えたっていう人が一杯いるんでしょうね!
私もそのうちの一人です。(私のTU870です

管球アンプの音の成分には、偶数次高調波が含まれているそうです。
これは、楽器の音にも豊富に含まれている「倍音」成分で、豊かな音に感じられるのだそうです。

キット屋店主のひとりごと 4/9」でもこのアンプのことが少し話題になっていました。
ブルーレイのCMに出ている大物アーティストのお方も、これ「良いねえ!」といったとか?!

生産完了に一抹の寂しさが...
2008.04.04 Tube
Tubu...

YouTubeとかで使われるこの言葉!
夏になれば急に出てくる4人組? はてまた自転車やバイクのタイヤに入ってるやつ?
な~んて色々連想されるこの4文字は、テレビとか真空管のことを表す言葉なんだそうです。

MONOマガジンの最新号で、最近若い世代にも人気がある「真空管アンプ」の特集が組まれています。
18ページの大特集です。

題して「真空管は、美音の近道」。。。
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この中で、昨今の真空管アンプの盛り上がりの潮流を牽引してきた「トライオード」と「サンバレー/ザ・キット屋」という二つの両雄抜きに現代真空管アンプは語れないのである...との書き出しで、トライオード社の「山崎順一」氏と、私の敬愛するキット屋の「大橋慎」氏も紹介されています。

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なにやら、山崎さんと比べてヒール顔で載ってしまった写真にクレームをつけたとかつけないとかのオチもあるようですが(笑)。。この明と暗が編集者の狙いだったとか..

真空管が半導体に代わってから40年以上が経とうとしている今、ボリュームを絞っても音痩せしなく、低音再生のドライブ能力に優れ、艶やかな色彩感のある再生音が魅力な管球アンプが、好きな音楽をいい音で聴きたいという流れの中で注目を集めており、通常のCD再生はもとより、PC、iPod等のデジタルソースと繋いで楽しむ方も増えているそうです。

そんな中で、ログハウスで真空管サウンドを聴くイベントが東京であるみたいです。
近くでやるんだったら必ず飛んでいくんだけどな~!残念。。

ちなみに、浜田省吾の新作DVDのDISK1が真空管のデザインになってます。
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ぜひゆとりが出来たら、中・上級者用のキット物を作ってみたいものです。。。
実は当ブログの15日の記事「 ビクターキットスピーカー製作記」が、ザ・キット屋の「キット屋倶楽部」で紹介されております。

このキット屋にはトップページだけで1日2万件、トータル1100万超えのアクセスがあります。
そんな人気サイトで紹介いただくとはなんとも光栄なことです。
ちょうど店主の大橋さんも超ハードスケジュールで体調を崩されていて、お互い無理しないで頑張りましょう..みたいなメールのやりとりもさせていただきました。

ザ・キット屋は愛知県にあるトヨタ系列のサンバーレーという会社なんですが、現在開催されている"オーディオフェスタ・イン・ナゴヤ"にも国内外の名だたるメーカーといっしょに出展しています。
ブース両隣は「ラックスマン」と「マランツ」です。

既存のオーディオメーカーや真空管価格の相場にも影響を与えつつある、数名で運営されているこの会社、依然として注目かと。。。
ウッドコーン

以前の記事で、「ビクタースピーカーキットSX-WD5KT/ザ・キット屋バージョン」購入をご紹介してから、だいぶ時間が経過しましたが、先月末頃からようやく製作に取り掛かり、この度完成しましたので、本品の製作記をUPすることにしました。