2009.01.21 絵夢
絵夢(えむ)さんが過去にリリースしたアルバム全5枚を聴いてみました。

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1st 「絵夢」
2nd 「絵夢II」
3rd 「その時私はひとり」
4th 「夜から朝への流れの中で」
5th 「VARIATION」

前から持ってたのは3rd「その時私はひとり」だけで、その中の「紺青の世界」という曲への想いを以前記事にしたことがありましたが、他のアルバムも聴きたくて某オクで右人差指の運動をしてしまいました(笑)
その3rdもジャケが痛んでたので程度のいいのを新たにチョイス。
デビューアルバムから順に一曲も飛ばさないで全曲じっくり聴きました。

絵夢さんって声がいいんですよね!
切ないというか。。

全57曲のうち、自身が作詞作曲もしくは作曲したのが31曲あります。
他は、前に紹介した清須邦義さんやタケカワユキヒデさん、オフコースの松尾一彦さん(八森町)とかから楽曲提供されたものやとんぼちゃん(メンバー二人は松尾さんの一年後輩)はじめカバー曲も何曲か歌っています。
いわゆるシンガーソングライターの部類に入りますね!

一聴した感じでは、思い入れを差し引いてもやはり3rd「その時私はひとり」がダントツでクオリティーが高いと感じました。ジャケットもいいですし。。

1st~2nd、そして3rdへと絵夢さんらしいややダークな世界が徐々に突き放たれたような独自の世界を作り出して行ったのに対し、4th以降はレコード会社の方針でしょうか、楽曲提供を受ける数が増え、それに歩調を合わせるがの如くに自作曲からも絵夢らしさが消えて行ったような感じがします。
ぬわ~んちゃって!!笑

でも、最初はパッとしないと思ってた曲が、聴き重ねるにつれて愛聴盤になることありますからね~!
今度は歌詞もよく見ながら聴こうっと!

そうそう、せっかくのレコードも家だけでは物足りないですから、車でも聴けるようにレコードをCDに焼こうと思っています。
それに必要なのがオーディオインターフェイス!
オーディオキャプチャとかプロセッサーとかもいいますね。

6年も前に発売されたM-AUDIOのDUOというのをチョイスしてみました。モチのロン中古です!

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今どきのUSB1.1対応ですが一応24bit/96kHz。図太くて良い音がするらしく?型の古さも相まってマニアックな面構えが気に入りました。
パソコンとの相性が心配ですが、落ち着いたらアナログ音源のデジタル化に挑戦です!。。。
清須邦義、愛称porelさんが、最近ライブで歌っている「あいつによろしく」という曲をyoutubeで公開しています。

あいつによろしく/歌:若子内悦郎 詞・曲:清須邦義

一聴して、大人の歌という感じですね!
聴き重ねるごとに良さが分かってくるというような曲作りがされているように思います。

porelさん、自身のブログで次のように仰ってます。
>未発表未発売楽曲ですが、沢山のひとに届くようにYoutubeで無料公開しました。
>スローペースですが、私の歌も含めて録音したら随時公開していく予定です。
>気に入りましたら、Youtubeにコメント下さい。

ぜひ聴いてみてください!。。。
今マイブームの「清須邦義」さん話題です。
彼が30年も前に出した3枚のアルバムをオクで揃えました。

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アナログレコードですのでスクラッチノイズはあるし、曲飛ばしも出来ないしと、色々と不便なこと多しなんですが、なんとも70年代のサウンドが心地いいわけで...今じっくり聴いているところです。

絵夢さんへの提供曲や若子内悦郎さんのアルバムで歌われてるもの以外は初めて聴くものばかりなんですが、なかなかいい曲多いです。
聴き重ねるともっと良くなる気がします。。

彼の3枚目のアルバム「優しきまわり道」だけが「NEWSレコード」というレーベルから発売されています。
このレーベルは松山千春・清須邦義・加川良の3人によって1980年に設立されたレコード会社で、Northレーベル松山千春、Eastレーベル清須邦義、Westレーベル加川良、Southレーベルは新しいアーティスト用にと、それぞれの頭文字を繋げて名前がつけられたようです。

おやおや、松山千春さんと清須さんは切っても切れない関係なのはわかるんですが、ここに加川良さんの名が出てきてビックリしました。
加川良といえば、岡林信康後の人気を吉田拓郎と二分し、東の拓郎、西の加川といわれた時代もあったほどのお方。
でも私、加川さんの歌はあまりよく知りません。
名前だけはずっと前から知ってますけど、どちらかと言えば、拓郎さんの「加川良の手紙」という歌の方で有名じゃないかと思ったりして!
ちなみに今年の2月に買った拓郎トリビュートアルバムではこの歌をつじあやのさんが歌ってました。
なにやら拓郎さんとは対照的に、ストイックに自分のスタイルを崩さずにあまり一般的に受けにくいような詩を歌ってたらしい..です。

加川さん、以前紹介した「FOLK LIFE 倶楽部 vol 1」という雑誌の表紙を飾っています。
頭巻インタビューとして冒頭から6ページにわたり大々的に掲載されています。

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彼ってGS出身だったんですね!
タイガースがまだファニーズだった時代に、京都のダンスホールでよく顔を合わせていたらしいです。
その後、彼のバンドが城主の大阪「メキシカン」という店がゲストを迎えていた当時のことについて記されています。
-東京から、たとえば、どんなゲスト陣が来たんですか?-
「僕が記憶に残ってて愉しかったのは、尾藤イサオとザ・バロン。あとは青山ミチさんがバンドで来られて...」と!。。
GSの創世記に、すでにザ・バロンのメンバーである清須さんと出会っていたんですね!
なんとも興味深いお話です。

この雑誌では「そろそろ仕事がしたい」ってお題目が一番最初に躍ってますね!
これって凄く興味深いです。
「行きたいところへね、本当にそろそろ向かいたいというかな。(略)...」。。。
年輪を重ねて今、やっと出発点がやってきた、みたいなことをおっしゃってます。
ちなみに紙ジャケで復刻CDが発売されている今のブームの中、高田渡や遠藤賢司の根強い人気をよそに、いざ店に並べると売り切れ続出なのが加川良...なのだそうです。

さて私が今気になっている清須邦義さんですが...
80年代始め頃にすでにミュージシャンとしては引退したはずの彼が、最近、昔のバロンの仲間らとユニットを組みライブをやられています。
でも、しばらくライブは休むんだそうです。
趣味とは一線を画したスタイルで創作活動をしたい。そのための充電期間だと。。
なにやらyoutube等のメディアでの視聴公開という方法も試してみたいとの事。。。

清須さんの20数年ぶりの復活と加川さんの新たな出発が同じベクトルなのかは分かりませんが、これからの展開がとっても楽しみなところです。

絵夢さんのアルバムに入っている「紺青の世界」を再び聴きたいと思ったことが、こうして新たな楽しみを生んでいます。

毎日清須さんのブログをチェックしています。それも何回も(笑)
ファンの方同士の掲示板もあるようなので、ぜひ交流したいと思っています。
なんか動きがあればまた取り上げたいと思っています。

またまた語ってしまいましたね(汗)
この性格、なかなか直らないようです(爆)
前に「紺青の世界」という曲についてコアな記事をUPしてましたが、続編です...
え゛~って(笑)

この曲を作った清須邦義さんのファーストアルバムをオクで買っちゃいました。美品!

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もちろん「紺青の世界」入ってます。
LP買ったのは20年ぶりくらい?..かな?

んで、レコードプレーヤー引っ張り出してきましたよ!
それも30年前のシスコンのやつ..

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んっ!あれ?電源入ってないかもよ!
インジケータ無いので通電してるかも分かりません。アーム動かしてピクリともしません。逝っちゃってます。20年近く電気入れてませんから当然ですかね!?

修理する気にもなりませんので、しかたなく近くのハードオフで古い手頃なやつを、それも今は無き懐かしいオーディオブランドのやつを買っちゃいました。
でもカートリッジはもったいないな~!
っても、ふたつとも外国製だけど、安売りの時にそれぞれ5千円位の普及帯モデルだし、問題は換え針があるかどうか...
でもシュアについてるリード線はチューニング用の太いやつなので、これは使えそうかも!

新しいプレーヤーの針交換後にアンプに繋いでじっくり聴いてみるつもり。。
これで「紺青の世界」が、清須さん本人、絵夢さん、若子内さんの3バージョンでいつも聴くことが出来ます。(嬉)

清須さんがリリースしたもう2枚のアルバムも聴いてみたいと思っています。
いや~楽しみだな~!

18日の舞浜ディズニーでのライブは良かったらしいですね!
しばらく充電期間を置くとのこと...
その後には、もしかして復活?があるのかも知れません!楽しみです。。。
2008.10.07 紺青の世界
今日はいつもに増してコアでディープな内容でお送りいたします。
と、この時点で拒絶反応を起こされた方は心身ともに健康な方だと思います(笑)

では不健康な方はこちらの入り口へ(笑)
           ↓
ここに一枚の古いLPレコードがあります。
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その時私はひとり」。絵夢(えむ)という歌い手のアルバムです。
1977年リリースですから31年前、私が18才の時に買ったものです。