今日は予定を変更して、取り外したテール周りの錆落としと磨きを行いました。

DSC00211.jpg DSC00212.jpg

画像のとおり、テールとリヤウインカーのボデー裏が予想以上に錆びていたので、「花咲かGサビとり」を試す絶好の機会と・・またまたやっつけ仕事です。

ウインカーとボデーのメッキ部は、サビがメッキを浮かして「ブツブツ」がいっぱいです!
最初に「花咲かG」をウィンカーのメッキに塗り、10分経過後にウェスでふき取り・・? あれ・・ブツブツは一向に消える気配なし!
おそらく、表面にサビが出てきてないのとウェスの拭き取りだけだとダメみたいです。
これはあきらめ、次にボンスターで表面のブツブツを研磨しましたが、いくらか平坦になったかな?程度です。
試しに1000番のペーパーをかけたら、ブツブツは取れましたがキズが残りメッキがボケてしまいました。
結局ブツブツ取りはあきらめ、ピカールと「花咲かGワックス」で磨きに入りました。

どちらも同程度の効果で、メッキのくすみがとれ輝きが数段アップです。
電動ドリルの先にフェルトを取り付け、ウィンカーとボデーをピカールで磨きに磨き、最後はGワックスを軽くかけてこの部分は終了。

同様にウィンカーとテールのレンズをGワックスで磨きました。

最後に、ボデー裏のサビ大発生地帯をGサビとりとボンスターでいとも簡単に落ち・・るハズでしたが、なかなかそうは落ちてくれません。
スチールや真鍮のワイヤーブラシが無かったし、ホイールワイヤーは中に入らないので、結局そのままにしてジ・エンドです。

このサビとり剤は何でも簡単に落ちるという先入観は禁物です。
仮にワイヤーブラシで挑戦しても、かなりの時間を要するように思います。
ただ、塗った後は時間の経過とともに大部分が灰色に変色するので、サビに浸透してサビの進行を防止する効果はあるのではと思っています。

まあ見えないところなので、後でサビを別の物質に変化させるという昔からあるモノを塗って見ようと思います。

やはり予想通り、今回のような奥まったところのサビは手ごわいです。
正念据えて時間をかけて取り組まなければなりません。
これから先のホイールの浮き出たサビは?・・カッターで削ったらいいのか?・・真鍮ブラシ?・・今から先が思いやられます!

外した錆びたボルト類を、5倍くらいに薄めたサビとり剤にドブ漬けしてみたら、短時間でもわりと効果があったので、現在も別の部品を漬けてます。(なんかドブ漬けの方がよさそうです!)

ちなみに、今回の磨きに際しては、ウィンカー・テール、裏の配線、クッションゴム全てバラして行いました。

組んだ後の画像です!

DSC00214.jpg

DSC00208.jpg
  本日、立て続けに更新しちゃいます! 

  全バラ経過報告です。

  取り敢えず取り外し容易な外装品を取り外しました。



2006.12.27 レストア計画
ついに全バラに取り掛りました。
大雑把ですが一応レストア計画を立ててみました。

以前の記事で計画していたものと大きく変更ありませんが、基本的にエンジン内部に手を加えないこととし、もっぱら全体の塗装と磨きを主体にして組み直す方針とします。
それとフロントフォークオイル、オイルシール&ダストシール、バッテリーの交換も行います。

バラシ後の組み立ては、SMやPLでも分からない箇所があるので、工程ごとに画像を詳細に撮り、外した部品・ネジ類も細かく保管することがうまくいく方法と思っています。

やはり以前の記事でサンドブラスター製作も検討していると言ってましたが、今回はとことん自分の手でどこまでキレイにできるか挑戦してみたくなりました・・ということでブラスター計画は無期限の延期です。
でも予算的には、キャビネット自作、ガンやエアレギュレーター、ナットカプラソケット・プラグ、ホース、排気ブロアー等を購入しても1万円位で製作可能ですし、錆取りや塗装下地作りでのスピーディーさも捨てがたく、必要に応じてということにしておきましょう。

また、塗装についても、ガン塗装はエアー設備を除き一から装備しなければならず、ガンの他、下塗り、上塗り、クリヤーの全てを2液ウレタンとすると硬化剤やプラスチック部分への軟化剤等々・・通販で見積もりしたら出費が予想以上に膨らむようなので、あまり経費をかけないようにしたいこともあり、市販の缶スプレー塗装で挑戦することにしました。(缶スプレーも金額は結構かさむと思いますが・・)

塗装の問題はプラスチック部分と塗料の密着性ですが、プラサフはスポイラー用で間に合わせ、上塗りは市販ウレタンは色種が乏しいこともあり、ひび割れ覚悟で普通のアクリル塗料で、クリアーだけは2液ウレタンとすることで対応したいと思っていますが、プラサフ前のミッチャクロンの使用も迷っています。

一番の難所は、タンク塗装のラインマスキングやフロントフォークO/H、それと手が届かないところの下地処理や磨きと見ています。

以上の計画で進めたいと思いますが、はたしてどうなりますことやら・・
逐次UPして報告しますので、たまに冷やかしに訪問して下さいネ!
シートに続きサイドスタンド下部の補修です。

地面と接地するところが錆びて小さくなっていますので、金属エポキシパテで肉盛りします。

まずスタンドの錆びをキレイにとります。

次に、実際に肉盛り部分が地面とうまく接地するように、スタンド底にナイロン袋やラップ等を敷いた上でパテを適当な大きさに置き、その上にスタンドをバイクごと置きます。
このまま一日置きます。

後はスタンドを外し、板ヤスリと丸ヤスリでひたすら形を整え、磨きのヤスリがけをして終了です。

このパテの強度は未知数ですのでしばらく様子をみる必要があります。
本当は溶接が一番いい方法だとは思いますが、まずはこれで良しとします。

これであらかじめ補修しておきたいと思っていたところ(サイドカバー割れ、シート亀裂、サイドスタンド下部)全て終わりましたので、近々全バラします。

DSC00192.jpg DSC00193.jpg
DSC00195.jpg DSC00196.jpg

DSC00191.jpg
 補修していたシートの完成です。
 作業工程は続きを読んで下さい。
20061218130246.jpg 
 
 モトメンテナンスの新号を購読しました。
 今回は恒例のガレージ特集号となっています。
 ガレージ=車庫・・はある意味正解なのでしょうが、
 サンメカのいう「ガレージ」には別の響きがあると思
 います。
 男の隠れ家的ところの工房というか、工具や車・バイ
 クに囲まれた自分だけの空間を所有することへ憧れ
 とでもいいますか、そういう意味での「ガレージ」とし
 ては多くの男性が関心のあることろだと思います。
 お金があれば好きなように作ってしまえばいいだけ
 の話になりますが、一般的にはいろいろ工夫しなが
 ら自分の作業スペースを確保している方が多いと思
 われます。

今回の特集はそういう現状の枠の中で遍く多くの方に大変参考になる記事が掲載されております。
例えば、自宅車庫をサンメカ風に改造されている方とかヨドコウのバイクガレージの紹介等、新たにガレージを新築しなくとも充実したサンメカライフをエンジョイできるヒントが満載です。
私も車庫の一角を使ってのレストア作業ですが、いつかは自分だけがくつろげる部屋とドッキングした作業空間を作ってみたいという夢があります。
また、別冊号として「インデックス7」も同時発売となっており、こちらはレストアの参考になるタンク・シート補修や磨き関係の記事が満載です。
全バラの前にサイドカバー同様、補修が必要な部分から手を着けます。
まずは後部が破けているシートの補修です。

DSC00154.jpg DSC00155.jpg DSC00156.jpg

開けてビックリ玉手箱です。
金属のボディ部分がだいぶ錆びに侵されています。
特に縁部分の腐食が進行しており、シート地を裏で止めるツメも半分位は完全にボロボロですので早急に対策が必要となりました。(実際は画像よりヒドイです。)
シート地とアンコ(スポンジ)は洗剤で洗浄し乾燥中。
問題のボディはこれからヤスリで錆を完全に落としてから、縁や穴の広がった部分に金属エポキシパテで肉盛りして形を整え、ヤスリ仕上げの後サフェーサーとブラック塗装を施す計画としました。
シート地の補修は裏から補修生地を接着剤で貼ることを考えていますが、まずはボディを完璧にしてからです・・!
2006.12.13 my blog banner
banner.jpg

血迷ったのか?・・とうとう暴挙にでてしまいました。
まだアクセス数も上がらないうちから、当ブログのバナーを作ってしまいました。
万が一にもこの血迷える子羊に愛の手を差し伸べていただけるお方がおられましたらぜひ使ってやって下さい
(その際は心の準備もありますのでコメント欄にてご一報いただければ有難く存じます。)


同時に私の好きなページ「ザ.キット屋」のバナーも貼らせていただきましたので、よろしかったら訪問してみて下さい。
ban140-sv91b2.jpg
2006.12.12 花咲かG
燃料タンク洗浄保護剤で有名な「花咲かG」ブランドの「サビとり剤」と「ワックス」を購入しました。

20061212183040.jpg

いずれも磨きの段階で使用しますが、ホイールリムをはじめメッキ部のサビをキレイに落としたいのと、ホイールスポーク部は亜鉛メッキにつき、あまりヤスリ系統を使いたくないので、この「サビとり剤」に期待しています。
「クリーナー」は樹脂部分・アルミ・メッキ部の最終磨き、スポーク他金属部分のサビ防止剤として広く活用できると思います。
効果の程はいかがなりますか・・・後日レポート報告したいと思います。
本日2回目のUPです! (ネタ切れ起こすゾ
エフトイズ・コンフェクトという、ホビー・フィギアの類を販売している会社の「おまけ付きガム」の「おまけ」に1970年代に一世を風靡した国産バイク1/24スケールを揃えたものです。
DSC00146.jpg DSC00147.jpg
DSC00148.jpg DSC00149.jpg DSC00150.jpg
コンビニの目に止まる場所に置いていたので399円の衝動買いです。
他にもモンキー&ゴリラもありましたが迷わすこれを買ってみました。
以前モペットシリーズとかがありましたが、同じメーカーだと思います。 
2006.12.11 注文部品到着
フロントフォークのオイルシールとダストシールの交換が必要だったので純正部品のネット販売業者に頼んでいたものが今日着きました。

20061211093142.jpg

現在もTL50の純正部品が供給可能か心配でしたが、まだ供給されているとのことですぐ注文しました。
イーハートーブグラフィック掲示板で大家のtakaさんから書き込みいただいた内容では、当時TL50と共通の部品を使っているモデルが多かったことが現在も供給可能な大きな理由とのことでした。
今回ついでに、塗装後に貼るタンクのドライブコーションマークとタイヤコーションマーク、そして両側のバックミラーも注文しましたが、タイヤコーションマークは販売中止とのことです。
バックミラーは50CCだと右側ひとつでもいいのかなと思いましたが、安全のためにはと両側注文しました。
多分これからのレストアの過程やその後の実走行で部品が必要なものが出てくると思いますが、まずは部品の供給がここしばらく大丈夫ということでひと安心というところです。

ガン塗装やサンドブラスターの自作等いろいろ考えてはいますが、考えただけで終わりそうな気もしますので、まずは工具も部品も揃ったことだし、いよいよ(そろそろ?)レストアのスタートラインに立ちます。
バラした後の組み立てがスムーズに行えるように、レストアの過程は自分のためにも出来るだけ詳細にUPしていきたいと思っております。
2006.12.09 昔のバイク本
「ちょっとレトロ」UPのために物置を物色中、バイクに乗っていた当時に買っていたバイク本が出てきました。
DSC00136.jpg

当時は月刊誌や週刊誌的なものも結構読んでいましたが殆ど処分してしまい、今回見つかった部類の本も他のはどっかへ行ってしまったようです。
さすらいの野宿ライダーといわれた寺崎勉さんの本も何冊かあったはずですが見当たりません。

殆どが1981~82年の発刊です。
この中にはイーハートーブトライアルの主催者の万沢康夫さんの著書もあります。
当時はこのような本を夢中で読んでいたんだな~・・と懐かしく目を通してしまいました。
これからのレストアに役に立つのもあるようですので参考にしたいと思います。
今は「モトメンテナンス」とか「タッチバイク」を愛読しています。
今日は、若かりし頃に買ったパイオニアシスコン「PROJECT 700」とパイオニアラジカセ「ランナウェイSK-900」のご紹介です。

相変わらず昔を懐かしんでおります(汗;
レストアに使う工具セットを購入しました。

DSC00133.jpg DSC00131.jpg DSC00129.jpg

ES POWERというメーカーのもので、ツール王国の一周年記念キャンペーン期間セールの50パーセント引き商品で、ソケット9.5ミリ角の61PCSセットです。
ついでにセール品ではありませんが、ドライバーセット・プライヤー・ラジオペンチ・ニッパも一緒に購入しました。
今回購入したもの全部の金額は、割と手が届きやすい「KTC」や「SIGNET」等の同規模のセットのネット相場価格の半分以下で購入出来ました。ホームセンターで売っていた同様のKTCとでは1/3以下です。(送料と代引き手数料もサービスでした。)
輸入物のようですが、米国のマスターグリップのように普段あまり使わない余分なものが入っていないので決めました。
この手の工具は安物厳禁のようですが、スナップオンとかネプロスのようなバカ高いものはいうに及ばず、せめてKTC位はと思いましたが、結局いつもどおりの安いモノを選んでしまいました。
なお、ES POWERというメーカーについて、カスタムピープル誌が紹介しています。
先日ある自動車関係新聞に、ブラストマシンメーカーの不二製作所とホンダが開発したブラスト処理技術(WPC処理技術)の記事が載っていました。

この処理は、40~200ミクロンの非常に小さい粒子を処理する素材に高速噴射することにより表面処理を行い、素材表面にきめ細かい凹凸が出来ることで、金属同士が擦れあう箇所では面接触を点接触に変わるため、大きく摩擦係数が低減、しかも細かい凹凸に潤滑油が保持され、滑りやすくなるといった技術だそうです。 続く・・・

-----------------------------------------------------------------
(追記 12/5)
この技術は数年前にすでに世に出ていており、前にバックナンバーで買っていた「タッチバイク」でも2004年6月号にハイパーブラスト処理として紹介されておりました。
今回の記事は、エンジンリビルトのリンクスジャパンがカーアフター業界初の導入という内容であります。