今日はちょこっと違った傾向で!

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 最近この本を買いました。

 「特集サクラマスの話をしよう」とのお
 題が目に止まり、久々に釣り誌に目を
 通したら衝動買いしてしまいました。

 この「サクラマス」はかれこれ15年近
 く前から私の憧れの魚であります。
 (岩魚・山女釣りや海釣りも広く浅くや
  ってますが・・)

 ヤマメの降海型で、産卵のために生
 まれた川に戻り、体長50~70センチ
 に成長します。
 西日本ではアマゴ→サツキマスとして
 定義されているようで、70センチ以上
 級も上がったりします。



一時期のめり込みましたが、ここ7・8年はご無沙汰でしたので、また昔の虫が騒いできたようです。

私の家のすぐ前には「サクラマスの聖地」といわれる一級河川が流れており、毎年6月1日の解禁日には全国からアングラー達が集結してお祭り騒ぎとなっています。

昨年は解禁日に一千人を超える「サクラマス馬鹿」が集まったといわれています。

この魚はヒットすることがかなり難しいとされていて、5・6年通いつめても一本も釣ったことが無い人も珍しくはありません。
また、初めての釣行で一日に何本も釣る人もいるなど、当れば入れ食いとなる本当にやっかいものなんです。

かくいう私も今まで4.5本しか上げてなく、私はこの釣りに向かないんだろーなと思った時期もあったほどです。
私の場合は早起きしてまでという気持ちが弱かったので、他の人に比べて貪欲さが足りなかったんでしょう。(もしかして腕のせい?:笑)

一日中流れの強い川に立ちっぱなしでキャスティングの繰り返しですから、今までミノーやスプーンを川底にいくら寄付したか皆目検討もつきません。
ミノーを一日に2・3個も無くした日にはそれはもう結構気が滅入ります。(やった人はこの気持ち分かると思いますが・・)

その後だんだんと釣り人が多くなるにつれて熱が冷めて現在に至ってますが、今年あたりは・・と思っています。

ちなみに私のタックル達です。
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私のいつものパターンで、高くもなし、かといって極端に安くもなしといったところでしょうか?
新しいウェーダーと[ステラ」(リール)が欲しい~!

今年運よく釣り上げることが出来たらUPしたいと思います
前回の記事で宣言しちゃった「BIALS」ロゴエンブレムを現在アルミ板で製作中ですが、難作業に大苦戦中です。

デカールの文字枠の黒と白部分を斜めに削って、一般的なエンブレムの黒の台座部分を表現しようとしていますが、その関係で板厚を欲張り3ミリのアルミ板での加工となっています。

3ミリは結構厚いし文字自体が小さいので、アルミ用ブレードを着けたジグソー・金鋸・ドリル・ミニルーター・大小の各種ヤスリ等を駆使して奮闘しています。

文字の中の小さいスペースに斜めにヤスリをかけるのに大変な時間と忍耐力が必要で、特に削っているうちに文字が変形しないよう神経も使うため、結局まだ1枚の1/3も進んでいない状況です。

で、同時進行で、コメントでよっちゃんさんからアドバイスいただいたスキャナを使ってのステッカー製作にも挑戦してみました。

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上がTL125用のデカールで、下が今回製作したものです。

先入観でスキャナを敬遠していましたが、実際の出来上がりは予想以上で、もしかするとこのステッカーを使ってしまうかも知れません(公約違反?)。

出力解像度は600dpiで、ペーパーは取り敢えず手持ちの光沢紙にプリントしてみました。

デカールとして糊付け透明シール紙を使うにしても、白色がプリントできませんので、代替措置も色々考えられますが結構面倒ですので、TL50のオリジナルと同じようにステッカーとして使うことになるでしょう。(糊付けのプリント紙の選択と縁取りカットがポイントですかね!)

結局アルミの作業も引き続きやっていきますが、もし完成間近で致命的な失敗があると、おそらく再挑戦する気力が無くなるでしょうから、このステッカーでいく事になるでしょう・・あしからず(苦笑)
現在レストア停滞中で、前例に漏れずいろいろと寄り道しております。

以前の記事でサイドカバーとフェンダーのグラスファイバー補強中と報告しておりましたが、実は初期の段階で作業を中断しております。

材料はかなり前に取り寄せてますが(画像参照)、不覚にもサイドカバーをアルミ加工出来ないか?などという出来もしないことを一旦考えてしまい、途中から補強の事がどっかへ・・

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結局のところ、闇雲に日々を浪費しただけで、どう考えても私の技量ではアルミ化は不可能という結論に達しました。(結構あきらめが早い性格のようです!)

ではなぜアルミ化を考えたか・・ということですが、多少ぷーたとうさんさんの影響も無きにしも非ずですが、以前購入しておいたTL125用の「BIALS」のデカール(2006.11.8記事参照)がどうもTL50には大きすぎる気がして、じゃ、小さいのは・・ってことになるとTL50の純正ステッカー自体入手が不可能だし、オリジナルも使いたくないな~と考えた末に、アルミだとそのままでも結構カッコイイかな・・と安易な考えがこの始まりでした。

その後は自然な流れで、じゃデカールをどうしたらいいの~ってことになり、自作? 自家ペイント? ステッカー製作依頼?・・いろいろ考えてみましたが、どれも不可能ではないですが、結構面倒なためボツに!

後は、サイドカバーを電動トリマーで凹み文字をつくるか~・・まてよ、よくあるパターンでエンブレムにしたらどうよ・・ってな具合で頭の中が「BIALS」の5文字のことでもういっぱいです。

ということで、現在最も実現性の高いところとして、アルミ板をミニルーターで加工したエンブレム製作を考えています。

ただ、アルミの厚さや縁の処理をうまくやらないと、ちょうどスタンディングポジションで「すねに傷のある男」になりかねないので、そこら辺を注意しながら、まずは製作してみたいと思っています。

今回使わないデカールはいつかのために大事にとって置きます。
吉○○○郎さんゴメンなさい!

いずれ完成の暁にはお披露目のUPをいたしますが、しばらく何事も無かったように日々が過ぎたときは、何も見なかった・聞かなかったことにして宜しくお願いいたします(笑)!
今日もまたまたレストアと関係ないオーディオのお話。

日本ビクターで最近発売したスピーカーキットSX-WD5KTについて一言。

このキットが自作オーディオに興味のある方に最近プチ的に話題となっています。(たぶん)

当ブログにバナーリンクしている「ザ・キット屋」でもこのキットを独自にチューニングして販売する計画があります。

このキット屋という小さな会社(企業名サンバレー:トヨタの子会社です)の最近の活躍は業界でもちょっとした注目株となっていて、ちょこちょこマスコミにも取り上げられるようになってきております。
昨年末に愛知近隣3県でNHKの放映があったそうで、正月には北陸地方でも再放映で紹介されています。
また、「MONOマガジン」の最新号のオーディオ特集でも取り上げられています。

なぜ真空管アンプのキットを主に扱う、ましてや通信販売オンリーの小さな会社が盛り上がりを見せているかは、リンクページの中にある「店主のひとりごと」をご覧になれば理解できると思いますので関心のある方は覗いてみてはいかがでしょうか。

まず、一言でいいますと、真空管アンプという「大昔の産物」が最近になってまた見直されてきたっていう話になるのですが、この会社は大橋店主以下、真空管アンプの魅力をキットという形で一人でも多くの方に・・と地道に商売を続け、この情報発信に答えるようにオーディオ好きの方が目を向ける始めるようになったという、現在のオーディオ業界では考えられないような商売で着実に業績を伸ばしており、最近の真空管ブームの火付け役といっても過言ではないと思っています。

その企業姿勢もさることながら、大橋店主の類稀な知識とバランス感覚、その人間性・・これこそがバックボーンとなるユーザーの指示を得ている大きな理由だと思います。

それだけ関心を寄せる方が急増した理由はいろいろと考えられます。

現在の時代的背景(心が疲れる時代の心のより所?)もあると思うし、トランジスターアンプの音に安らぎを得られないというマニアが最終的にこの音に戻ってくるケース(いわゆる鮒に始まり鮒に終わるってやつ)や、もともとレトロ的なものが好きな方、最初から真空管は安らぎのある音が出るのではと思っている方、キット類が好きな方・・等々いろいろあると思いますが、私的にはマニアでは無いので、単にもの作りの楽しさや自分が作ったという実感と真空管が予想以上にいい音でなんか安らげるということに尽きると思っています。

さて話をスピーカーキットに戻しますが、大会社のビクターが今なぜキットなのかということですが、団塊世代の特需を期待しているようにも思えますが、世の中の流れがなにかモノに対して本物を望んでいるというか、いいモノを見直す方向に流れているというか、よく表現出来ませんが、つまり、私の得意とする(笑)昔の良き時代の良きモノを今に・・ってこととモノ作りを楽しむ方が急増している現象をビクターが敏感に感じ始めているんじゃないかと勝手に思っています。

でもこのスピーカーが古き時代のものではありませんよね。
そう、キットだからですよね、それもすこぶる上等なやつ!
ビクターでしか作っていないウッドコーンユニットやエンクロージャーの材質・質感、しかも自分で作る、自分でチューニング出来る!
私のような者の心の琴線に一発で触れちゃってます。

ビクターさんはエライ! これに着目した大橋さんもエライ(笑)

ビクターといえば、この間のテレビ朝番組で、キャスターの小倉智明さんがビクターで出した家庭用フルスペックハイビジョンビデオカメラについて熱く語ってましたよね!
ビクターが不振なのは技術は超一級なのに営業がへただとか、ビクターは本当はすごい会社なんだとか、必ずこのビデオカメラを買うとか、かなりのビクターファンのようで、その意気込にとなりのアナが閉口してました。

大変長い記事になってますね(笑)

最後にキット屋の最近の「店主のひとりごと」から・・・

>先日ある超大手オーディオメーカの偉い人が名古屋のオーディオフェアで私どものブースに来られ「いまこの時代にこんなに沢山の方がキットというカテゴリに興味を持つこと自体、全く信じられません」と遠くを眺めるような目をして仰っていました。その方と一緒にいらした部下と思しき方は「いやあこの熱気は今の業界に一番欠けているんじゃないですか、私もキット屋さんの製品は以前から知っていますけど、これだけ数が出ていてこれだけオークションや中古市場に出ないメーカは本当に他にはありません。それだけ自分で作って自分で聴くという行為に意味があるという事ですよ。だってお客さん、みんな目の色が違うじゃないですか。・・・

この内容をみて、私が今になってなぜTLに乗ろうとし始めたか、レストアになぜ楽しさを見出しているかを再認識したことは言うまでもありません・・(終わり)
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先週、アルフィーの坂崎さんがパーソナリティーをやっているFM番組で吉田拓郎の新アルバム『拓郎ヒストリー』の特集をやってました。

FMから流れる懐かしい曲に思わず聴き入ってしまい、拓郎全盛期時代に中学・高校時代を過ごしたこともあって、もう一度ゆっくり聞きたい衝動にかられてこのアルバムを買ってしまいました。

私は拓郎フリークではありませんが(なぜかギターの楽譜は持っていた)、特に高校時代のフォーク界は拓郎派・陽水派に分かれるほどの人気を二分していましたので、私はどちらかといえば陽水派でしたが、皆がそうであったように、当時人気のあったかぐや姫やNSP.ふきのとうetc・・なんかといっしよによく聴いていました。
      
このアルバムは3面ジャケットで、エレック時代のシングルバージョンを初収録した楽曲など全33曲が収録されたCD2枚と1975~99年までのライブ映像19曲を収録したDVD1枚の3枚組で、なんのことはない・・いわばベスト盤ですが、過去出されたものと若干アレンジの違うものも含まれているようです。

今更ながら聴いてみますと、やはり拓郎のメロディーメーカーとしての才能を再認識・・今若い人が聴いてもわりと古さを感じないんじゃない~っていう印象をもちました。
ちなみに私の一番好きな曲は「春だったね」です。
番外編では梓みちよに楽曲提供した「メランコリー」が好きです。

ここにきて拓郎を聴きたくなったのは、私お得意の回顧現象の一環?ってことなんでしょうね!

最近になって拓郎の曲を聴きたいな~とずっと思っていたのに、最近テレビでやったつま恋の放送にはなぜか関心がなく見ませんでした。
たぶん拓郎単独コンサートでなかったからだと思うんです。

陽水でもこうせつでもない、今はなぜか私的には拓郎なんです!

初めて乗ったバイクが拓郎時代のTL50・・今回また乗りたくなったバイクもTL50・・拓郎がなぜ今「ヒストリー」を出したか・・私の心の奥でなんかつながっているような気がしてなりません。
(無理にこじつけた感がありますが、その心の動きの赴くままに・・が私のブログの隠れテーマでもあります。11月23日の記事と関連)

あまりうんちくをたれてもしょうがありませんが、「古きよき時代を知る者の特権として・・」的ところで、温故知新の気分に浸っています。

※中学時代は、ビートルズ(中1頃解散?)やS&Gはもとより、洋楽ポップス全盛期(私的には1968年~1973年)の楽曲にかぶれていました。
初めて買ったレコードがS&Gのアメリカでした。

※私の最も好きなアーティストはTL50と同じ1976年にデビューした方です。
(ヒント:昔拓郎のバックで太鼓を叩いてました! いつか機会があれば・・)

今回の記事で、顔も所在地も伏せさせていただいている私の人となりを少しでもご想像していただければと・・・!

さて レストア・レストア・・・
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近くで調達できる各種グリス.エンジン/フォークオイルやネジロック等の小物類を除き、当面必要と思われるパーツ.ツール.ケミカル類をネットで購入しました。

注目に値するものは無いですが、デイトナのワイヤー洗浄潤滑剤の効果を期待しています。(噴射ノズルが細いところがポイント?)

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 参考までに
 今回調達したモノの明細です。
2007.02.09 リベンジ
前に諦めてそのままにしていたテール・ナンバーブラケット裏の超頑固な錆とりに再びチャレンジしました。
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 前に塗布したままの花咲きG錆取り剤がところど
 ころ錆を白く変色させていますが、錆自体は結構
 分厚く残っています。





ラストリムーバーの希釈液にドブ漬けを繰り返し、都度マイナスドライバーや真鍮ブラシ.耐水ペーパー.ボンスターを使い少しづつ落としていきます。
かなり根気のいる仕事で、ドブ漬けにも結構時間を費やしています。
希釈濃度を濃くするとお金もかかるし、メッキ部への影響も心配ということでお金よりも時間を選択しました。
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 殆ど錆は退治できましたが、地金の腐食した部
 分の痕跡が全体に灰色っぽく残っています。






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 今回は亜鉛含有塗料「ローバル」を使ってみまし
 た。
 ハケで塗って防錆処理の完了です。
 この「ローバル」は亜鉛含有率96%とシリーズ
 中最も含有率が高く安価でしたのでホームセンタ
 ーから購入しました。
 


塗りたてはこのようにサフェーサーを吹いたような感じですが、暴露が進むにつれて色や質感が変化すると思われます。(ローバルアルファのように金属光沢は出ないようです)
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最近もっぱら錆落しと磨きがレストアのライフスタイルになってきていますが、自分でもこの部分が「錆の宝庫」ということからも、何とかしなければと思っていたので、今回ようやくリベンジを果たした気分です。
これで現在までバラした小部品の錆取りと磨きを終えたことになりますので、現在進行形のサイドカバーとフェンダー補強が終了すれば、本格的に残りのバラしにかかります。

レストアのペースがカメより遅い状態に陥ってます・・・
TL50をすこしでもワイルドに仕上げたいと思い、ワンポイントでマフラープロテクターをひかり物にしてみました。(またまた、みちくさしておりまする・・)

まずは塗料を剥離液で剥がします。
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次にサビトリ剤に一日漬け置きしてボンスターで錆とり。
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 ここで問題が発生しました。

 地金が錆の侵食で凹んでしまったところがいっぱ
 いです。(白く見えるところです)
 いろいろな材質と番手で削りましたが、侵食が思
 った以上に深く、途中から平ヤスリでかなり深く
 まで削り、その後は40番~2000番まで約7種
 類のペーパーで水研ぎ・・・疲れました!

 最後にピカールで磨いて下地終了。
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時間をかければ鏡面仕上げも可能ですが、適当なところで止めました。
(ホントは研磨作業を殆ど手作業で行ったのでかなりの時間を要し戦意喪失状態のため

画像では腐食痕が少し残っているように見えますが、実際はあまり目立ちません。

後は錆防止のためクリアを吹く予定です。
(耐熱クリアは取り寄せ中ですが、熱に耐えれるか不安はありますが、 あまり熱くならない構造ですので多分大丈夫でしょう?)

裏面は耐熱ブラックか耐熱クリアを吹きます。

心配なのは、いざ装着してみてイメージどおりワイルドとなるかかっこ悪くなるかです。

さて、のるか・そるか・・・?! 
久しぶりの記事更新です・・が、全バラ一向に進まずで、また横道にそれ、現在サイドカバーとフェンダーのグラスファイバー補強を進めています。

これは完成次第UPしたいと思ってますが、相変わらず磨きの道を極めようと日夜空回りしています(笑)。

ここ何日かでケーブル関係の錆とりと磨きをやりましたので、興味をそそる代物ではありませんが、現在これといった更新記事も無く・・経過報告ということで!

?各ワイヤーケーブルの金属露出箇所の錆を取ってみました。
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?ハーネスの清掃とイグニッションコイル部の錆とりです。
 コイルセットステーの亜鉛クロメートは錆取り剤のドブ漬けで溶解してしまったようで、普通の銀色
 になっています。
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?ついでに取り外して磨きをかけた部品の記念写真パチリ(笑)
  細かいのは装着時に困らないようビニール袋に分けて寝かしています。
  ホーンもピカピカに・・無駄な作業?・・なんかだんだんと道を踏み外していくような気分に!
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