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秋田県の中央東部にそびえる「森吉山」(1,454m)
山頂に立てば鳥海山・秋田駒・乳頭山・岩手山・八幡平・八甲田山・岩木山・白神山地・男鹿半島・日本海などの大パノラマを望むことができます。
山腹にはブナ林が広がり、標高1100m付近から山頂にかけては高山植物が咲き誇り「花の百名山」として親しまれています。
冬はスキーや樹氷を楽しむ人々で賑わう「阿仁スキー場」が春から秋にかけてもゴンドラを運行し、森吉山の花と紅葉を楽しませてくれます。

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                     (ゴンドラの窓に青が濃く入っていますのでだいぶ見ずらくなっています)

昨日、家族でこのゴンドラに乗って森吉山の景色を堪能してきました。
ゴンドラ山麓駅まで15分位の片道時間。いや~大変いい景色でした。
本当は登りのゴンドラを降りてから、可憐な花々が一面に咲く一番の見所「山人平」までのトレッキングコース(徒歩で片道1時間30分位)を散策するのが一番手軽に楽しめるんですが、既に3時をまわってましたので、軽装のこともあり10分位で下りのゴンドラに乗って下りてきました。
思いのほか人が多くてビックリしました。
家から1時間半もあれば来れますので、また秋の紅葉時期にでも来てみたいと思います。

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s-IMGP0309.jpg 帰る途中「阿仁の花しょうぶ祭り」がこの日から開催されていたので立ち寄
 ったんですが、まだ時期が早く3割程度の開花状況とのことで、中に入らな
 いで写真だけ撮って来ました。
 本来は130種100万本の色とりどりの花しょうぶが一斉に咲き乱れ、期間中
 は県内外から1万人の人で賑わうとのことですが、どうやら一週間早すぎ
                たようです。

ここ森吉山の北東麓を「奥森吉」南東麓を「奥阿仁」と呼びますが、森吉山麓周辺は自然の宝庫であります。
奥森吉は、樹齢約200年のブナ原生林、周囲を6,000ヘクタールのブナ原生林が囲む高原牧場、奥森吉~奥阿仁縦走コースの桃洞渓谷と佐渡谷地に群生する天然秋田杉、太平湖・小又峡の上流部のブナ原生林を流れるノロ川源流部に当たる秘境桃洞、赤水渓谷、森吉山東麓の泥流大地にできた巨木の森「ノロ川ブナ原生林」等々、世界遺産の白神山地より気軽にブナ原生林に触れるアウトドアの拠点です。
一方の奥阿仁は、「マタギ」の発祥地の打当地区周辺には、奥阿仁の最深部を形成する中ノ又渓谷の「安の滝」や立又渓谷の「幸兵衛滝」がその雄大な姿を見せます。
「安の滝」は日本の滝百選の第2位にランクされる名瀑です。

近くに住んでいてもなかなか気軽に訪れることのない奥森吉と奥阿仁。
小又峡や幸兵衛滝、クマ牧場は以前行ったことがありますが、全国からもファンが訪れるという「安の滝」は是非行きたいと思っています。
幸兵衛滝同様、軽装では入れませんので、今のうちにメタボを改善しておかなければなりません(笑)。以上、田舎者による田舎の解説でした。

ゴンドラから見た森吉山の映像です。

Video: 森吉山ゴンドラ紀行
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