上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
♪流れる雲を追いかけながら~・・・前奏のスチールの響きが美しい、吉田拓郎1976年の「明日に向かって走れ」以前紹介した「拓郎ヒストリー」(DVD付2枚組アルバム)2枚目の最初の曲。
拓郎の歌といえば独特な節回しで声を張り上げて歌うイメージがあったんですが、2枚目に収録されている1976年以降の曲には、思いがけずノスタルジックで牧歌的とも思える曲調のものが多く、ちょうど高校卒業と同時にあまり聴かなくなった以降の拓郎をあらためて聴くと以外にも心が休まるように聴くことが出来ます。
微妙な曲の変化はフォーライフ設立以降の心境の変化?だったんでしょうか。

数日前、浜田省吾ファンのブログで拓郎ファンが最も支持するアルバム「今はまだ人生を語らず」に収録されている「ペニーレインでバーボン」の中に差別用語があるとして現在このアルバムCDが廃盤となっていることを知りました。
「つんぼさじき」という言葉が×らしいんですが、根が深い難しい問題のようです。

今、その拓郎を毎日聴いています。
今週末開催されるイーハトーブ大会会場の七時雨というまだ見ぬ岩手の雄大な景色に思いを馳せる時に、自分の中では拓郎の「明日に向かって走れ」と牧歌的な景色が妙に重なってしまっています。
なんとも不思議なんですが、そのほかの曲もバイオリンやマンドリンを使ったりとその原風景や当時を感ずるに余りある懐かしい音の余韻があります。
なんとも自分勝手な思い込みなんでしょうが、自分の中ではベストマッチングしています。
拓郎2007ツアーもいよいよスタートしました。

この風景をイメージするにまたひとつ欠かせないグループがいます。
牧歌的風景に似合うといえば「スピッツ」ではないかと。
ノスタルジックとメルヘンを融合させた曲調がやはり緑の大地にこだまします。
初めてスピッツを聴いたのは、1991年の「名前をつけてやる」という2ndアルバム。
「空も飛べるはず」や「ロビンソン」でブレイクする3~4年前でした。
省吾が立ち上げたロード&スカイという事務所に所属していたこともあって、当時省吾が「スピッツはいいよ」みたいなことを言ってたんで購入したわけですが、これがまた素晴らしかったんです。
多くのスピッツファンが最高傑作アルバムに挙げるのが分かる気がします。
なかでも「ウサギのバイク」「ミーコとギター」「魔女旅に出る」あたりが好みです。
正直、一曲目のウサギのバイクを聴いたときに、岩手のあの辺(なんとも表現しがたし)をすぐ思い浮かべました。そう、バイク雑誌の1枚の写真だけで想像していたイーハトーブ大会のやってる「その辺」という漠然としたイメージを。
「その辺」の画像を詳しく見たのはネットを始めたほんの数年前。あれから16年を経ても曲とまだ見ぬ景色のイメージはそのままです。
でも実際はどうなんでしょうか?そういう意味でも25日が楽しみであります。

また妙に紐解き過ぎましたが、これがまた私のブログなんです。(笑)

ちなみに1978年、我がTL50バイアルス後期型と同じ年に作られた拓郎の曲「言葉」をよかったら聴いてみてください。

スピッツの「魔女旅に出る」を

Secret

TrackBackURL
→http://northline.blog82.fc2.com/tb.php/1039-8f8dfebf
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。