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2008.11.12 岩手への想い
土日は職場の旅行で岩手に行ってきました。イーハトーブ大会以来の岩手です。
土曜朝に秋田市出発のため前日は妻の実家に一泊し、遠野~釜石~宮古~龍泉洞コースのバスの旅!

三陸は5年ぶりですかね!
岩手って隣の県なんですけど、三陸側はちょっと遠いんで行く機会少ないんですよね。

遠野市といえば「民話のふるさと」..
「伝承館」や「とおの昔話村」に寄りました。
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「とおの昔話村」は「遠野物語」を著した柳田國男が宿泊した柳翁宿という旅籠屋で、柳田の生涯を紹介する品などが展示されておりました。
遠くに早池峰山を望むこの遠野市は「河童」や「座敷ワラシ」伝説があるように、幻想的な雰囲気が漂う街でした。

釜石市では「釜石大観音」と「鉄の歴史館」を見ました。
s-ブログIMGP2887

大観音は中が螺旋状の階段になってて胸のあたりから外に出られます...がちょっとビビリます!

釜石といえばやはり「新日鉄釜石」でしょうか?
s-ブログIMGP2897

製鉄斜陽の時代にあっては、過去の栄華は夢の如くのように感じられますが、近代製鉄の発祥地だけあって鉄の歴史館は見ごたえがありました。

宿泊は近くの海沿いのホテル。
宴会が終わって、ロビーで民謡ショーなんぞ観ましたら、すっかり魅了されてしまいました。
南部牛追唄や南部俵つみ唄がジーンと心に響いちゃいました。
岩手と青森の一部は昔「南部」といわれてました。秋田の民謡もいいですが南部もいいですね~!

翌日は宮古浄土ヶ浜の遊覧船..
s-ブログIMGP2902

いやはやカモメ(ウミネコ?どっち?)が大勢お出迎えでした。
いい景色でしたね~!

そして最後は今回のお楽しみ!...初めて行く龍泉洞!
ちょっとワケありでワクワクだったんです。
...ていうのは、話は32年前の夏に遡るんですけど..

友達4人で行った高三夏休みの岩手へのサイクリング旅行!
大館~盛岡~一関~気仙沼と進み3日目でした。
釜石市の手前のトンネルを出たところで友達が脇のガードレールに激突して転倒、腕から大量出血..
通りがけの車が止まってくれて、途中で救急車にドッキングできるところまで運んでくれました。
幸い怪我は縫っただけで大事に至らずでしたが、サイクリング続行は無理!
その日は釜石の病院に泊まり、旅はここで終わりました。
本当は浄土ヶ浜で泊まって次の日に一番楽しみだった龍泉洞を見る予定でしたが結局敵わぬ夢となりました。
自転車は国鉄の貨物車に乗せ、私たち4人は宮古を通り山田線?に乗って盛岡経由で帰ってきました。
そんなほろ苦い高三の思い出ですが、その後も5年前の旅行で釜石・宮古に来るまでの27年間一度も三陸を訪れてませんでしたし、龍泉洞は未だにその時の思いが残ったままでしたので、ちょっとですが感慨深いものがありました。

この龍泉洞ですが、なかなか手ごわかったですね~!
折り返し地点あたりから上に上る階段の急で長いこと!お年寄りなどはちょっと厳しいコースでした。
でも地底湖の美しさは格別でしたね!一番深い地底湖は深さ98メートルくらいあるそうです。本当にコバルトブルーでした。
s-ブログIMGP2907

そんなかんだで長い間の岩手への想いがここに成就しました~!パチパチ(笑)

おまけ~
「遠野物語」といえばやっぱり以前紹介した釜石出身のあんべ光俊さんですよね!
ライブバージョンもありましたのでよかったらどうぞ...
ちなみに、このあんべ光俊さん、昔、NEWSレコードの清須邦義さんレーベル(EASTレーベル)からアルバム2枚とシングル3枚リリースしてるんですよね!ビックリ!
そしてそのうちのアルバム1枚は隣町の元オフコースの大間ジローさんがプロデュースしています。
なんとも強引な繋げ方、ご勘弁を!(爆)

遠野物語(あんべ光俊/2006_Live)

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