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2007.08.06 ♪八月の歌♪
砂浜で戯れてる 焼けた肌の女の子たち
俺は修理車を工場へ 運んで渋滞の中
テレビじゃこの国 豊かだと悩んでる
だけど俺の暮らしは 何も変わらない
今日も Hard rain is falling 心に
Hard rain is falling
意味もなく 年老いてく 報われず 裏切られ
何一つ 誇りを もてないまま...

八月になる度に 広島の名のもとに
平和を 唱えるこの国 アジアに何を償ってきた?
俺達が組立てた 車がアジアの 何処かの街角で
焼かれるニュースを見た...
今日も Hard rain is falling 心に
Hard rain is falling
子供らの肩を打つ 飢えてゆく 荒んでく
明日への希望など もてないまま...

満たされぬ思い 空回りの怒り
満たされぬ思い この空回りの怒り
八月の朝は ひどく哀しすぎる
No Winner No Loser ゴールなき闘いに
疲れて 諦めて やがて痛みも麻痺して
Madly Desire 狂気が発火する
暑さのせいさ 暑さのせいさ
Hard rain is falling 心に
Hard rain is falling
意味もなく 年老いてく 報われず 裏切られ
何一つ 誇りを もてないまま...


1986年に浜田省吾がリリースしたアルバム「J・BOY」に収録されている「八月の歌」。
バブル絶頂期で浮かれていた当時の日本。八月の広島の空しさ。
すべて暑さのせいさと、平和ボケし麻痺した日本をあざ笑うかのように歌う省吾。
浜田の父は1945年8月6日、原爆投下直後の広島で警察官として人命救助にあたり二次被爆している。
被爆二世である浜田は自分の使命感からだろうか、このアルバムに前後して戦争や核による地球破壊をテーマにした曲を多く作っている。

今日も広島平和公園で四万人が参列して平和式典が行われたらしい。
毎年ニュースで見ても特に思いを巡らすこともなかったが、浜田のこの曲を何気に思い出してしまった。

新聞で原爆を投下したエノラ・ゲイの元搭乗員の話が載っていた。
「ポツダム宣言を無視した日本への本土上陸を避けるには何かが必要だった。終戦で一命を取り留めた特攻隊員から感謝された。原爆は多くの人命を救った。これはアメリカの大多数の声でもある。」と・・・
そう思うのは勝手だけど、日本の閣僚がこれと同じことを言っちゃマズイよね。

政治や思想のイデオロギーを翳す野暮なことはしませんが、「人間は動物であるが故、地球が無くては生きていけないのだから、子孫を残すという動物の本能は、戦争や環境破壊という行為を否定するだろうし、そうあってほしいと思う。」な~んて、誰かの受け売りですが!(笑)

広島生まれの「浜省」つながりの話題でした。
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