剛くん、やっちゃいましたね。
でも、それよりも邦夫ちゃんの「最低の人間」発言にかなり違和感を覚えちゃったんですが、どうやら発言を撤回したようですね。もう遅いのにね~..

このブログでは人様のことをあまりとやかく言わないつもりでいますが、今日はちょっと悶々してるみたいですね(笑)
悶々ついでに、最近判決が出たちょっと悲しい事件について話したいと思います。

先に言っときますね。
「重くてゴメン」...
それは、未だ記憶に新しい「畠山鈴香連続児童殺人事件」のことです。

1審に続いて無期懲役(求刑死刑)とした仙台高裁秋田支部の先月の控訴審判決について、このたび仙台高検が上告を断念しました。
要するに「死刑」にはならないということです..

この忌まわしい事件が起こってしまった場所..山本郡藤里町。
ここは昔よくキャンプやバーベキューで行った素波里ダムへ行く途中にあります。ウチから車で40分位でしょうか。

この判決に対し検察が上告を断念したのに、逆に鈴香被告が不服として一時上告する態度を見せていました。
何をこの期に及んで..という感じですね。

隣に住んでいて最愛の息子を殺された米山豪憲君のご家族は今回の判決に怒りと無念さをあらわにしています。
「息子の無念がわずかでも晴れるどころか、この世の無情さにただただ呆然(あぜん)としております。裁判とは誰のために行われるのでしょうか」と...

ほんと、最近は裁判とか弁護とかって一体何だろうねと思うことよくありますね。
豪憲君とご家族には本当にお気の毒としか言いようがありません。


今回この話題をUPしたのは、今回の判決のニュースを聞く中で、以前新聞で見た娘の彩香ちゃんに関する公判の冒頭陳述があまりにも悲しすぎたことを思い出し、あらためて実の母親に橋から突き落とされた彩香ちゃんの気持ちがいかほどであったろうかと思ったりしたからなんです。


その時の検察側冒陳です。
2007年9月

(中略)
 被告人は同日午後6時45分ごろ、魚を見たがる彩香ちゃんに対し、「それなら橋の上に乗れば。乗らないんなら帰るよ」ときつい口調で欄干に上るよう命じた。そして、被告人は、「お母さん、手を離さないでね」と何度も繰り返し懇願し、おびえながら被告人の命令に従おうとする彩香ちゃんの尻を両手で支えて持ち上げて彩香ちゃんを欄干上に乗せ、その両足を欄干の外側に出した形で座らせた。

 そして、被告人は恐ろしさの余りに「お母さん、怖い」と言いながら、上半身を左後方にひねって被告人にしがみつこうとした彩香ちゃんの左肩付近を殺意をもって左手で力いっぱい押して、彩香ちゃんを欄干上から川の中に突き落とした。

 彩香ちゃんは、「お母さん」と叫び声を上げながら真っ逆さまに落下し、川底に頭部を強く打ちつけた上、そのまま下流に流されていく中で、溺水により窒息死した。
(後略)...



その時の彩香ちゃんの気持ちを思うと、読むたびに悲しくなります。

「お母さんどうして~」「お母さ~ん助けて~」...
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