2009.08.23 手這坂
妻の実家からの帰宅途中に五能線沿いの八森海岸と手這坂に寄ってみました。

まずはチビ太が海に入ったことが無かったので、岩場で遊ばせようと八森海岸へ..
と思いきや、ちょっと気になってたところがあったのでまずはそちらへと..
ハタハタ館の隣にある「御所の台キャンプ場」です。
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やっぱり時期ですね~キャンパーさん達イッパ~イいました。
一人ゲートを通って場内に入ると敷地を一周する通路両側のオートサイトは満杯。海側の松林の中のフリーサイトもイッパ~イです。
ここってかなり前にキャンプしたことあるんですが、当時ってこんなに立派じゃなかったのでビックリしました。
ここのウリは松林から階段で下の八森海岸に降りることが出来るところ。
海辺で思いっきり遊んで心地よい疲れの中で一杯&松林から日本海に沈む夕日を眺めてはまた一杯!
最低2杯はいけます(笑)
来年のキャンプの有力候補地になりました。

IMGP3446s-ブログ そして、ここの真下の海岸へ車で回り、チビ太と二人で海辺で遊びま
 した。
 せいぜい浅瀬でチャプチャプするくらいでしたが、蟹やヤドカリを獲って
 チビ太は大満足でした。
 念のため?すくい網やヤスを持っていったのですが邪魔になるだけで
 した(笑)

そして海を背に、車は一路「手這坂」へ..

旧峰浜村水沢地区にある茅葺屋根の集落です。
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1807年、江戸時代の紀行家「菅江真澄」がこの地を訪れ、這うような急坂を上ると突然あらわれた桃の花が咲き誇るかやぶき集落がまるで「桃源郷」のようだとして、詠や絵を書き残しています。

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今は無人の集落ですが、それ故に保存が難しいようで、萱や梁の補修やホタルの増殖とか、グリーンツーリズムを生かした保存、活用が進んではいるものの、江戸時代の原風景を残すというのは大変なことのようです。
今思うと、かなり前に水沢川源流部に友達とイワナ釣りに行ったときにここの前を通っていたんですね。当時はこんなところがあるとは全く知りませんでした。多分まだ住民が住まわれていた頃だと思うので標しとかが無かったんでしょうね。

今回は車のドアを開けられないほどアブが多くて何かとゆっくり出来ませんでしたので、文字通り桃の花の咲き誇る時期に再びここを訪れたいと思っています。

2日続けての日本の原風景を訪ねる旅。。よかったです。。
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