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                                       (賑わいをみせる湖畔サイト)
2カ月のご無沙汰でした(汗..

我が家の今年のキャンプ!
昨年キャンプ記事の結びにて公言したとおり、十和田湖の宇樽部キャンプ場に二泊三日で行ってきました。
(宇樽部キャンプ場にこれから訪れる方のためにと、レビュー記事の意味合いを込め、得意の長編レポとなっております..汗)

十和田湖のキャンプは20年位前の「生出キャンプ場」以来で、今回の宇樽部は初めて。。

金曜の午後、週2回の早朝サービス出勤の代休をとり、お昼を挟んでの職場の会議が終わり次第、ささくさと現地に向かいました。途中食料や備品の買出しに案外時間がかかり、現地到着は午後四時を回っていました。
受付を済ませ、適当な場所を探すも、サイトは車乗り入れOKのフリーエリアとあって、贅沢にも何処に場所を取るのかに悩みます。
先客は湖畔に外国人10人位のグループと多分日本人と思しき1テント。そして少し高台に外国人のカップル、という少し寂しい雰囲気かと最初は思いながらも、我が家は車道のすぐ上の湖畔の出っ張りがすぐ見えるところに場所を決めました。
車が横付けできることがこんなにも楽なものかと、あっという間に設営完了。今年は明るいうちに火をおこすことができました。ヨカッタヨカッタ(笑)

こんな感じです。
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今回の宇樽部キャンプ場の紹介サイトの一文..
「青く澄んだ湖水を取り巻くブナ・ナラ・カエデなど広葉樹林に囲まれた静かな環境の中にある宇樽部キャンプ場は、十和田湖畔に接した抜群のロケーションです。グループやファミリーでワイワイ楽しく野外料理をしたり、きらめく星空の下でキャンプファイヤー。また、湖岸ではカヌー、自然観察などが楽しめます。周辺には観光スポットが多く、長期滞在するキャンパーに人気があります。」。。
まさにそんな感じ、看板に偽り無しの最高のロケーションでした。

暗くなるとすぐ目の前の街灯に明かりがつき、ランプは一個で十分な明るさにだいぶ助かりました。
一日目の夕食は、定番バーベキュー。冷えたビールが今日も旨い!!

わずか4組でも寂しさ皆無。
湖畔の外国人グループの賑やかさがなんとも心地よい雰囲気。。
一方の外国人カップルは我が家のすぐ後ろだったんですが、全く居る気配を感じないほどの静かさで、翌日もストイックなほど二人の世界に浸っている感じの物静かなカップルさんでした(笑。

そんなかんだで、一日目の夜は更け、床に就きました。
が、ジュースの飲みすぎによるチビ太のゲリラ豪雨事件と、十和田湖湖水祭りを挟んで10日間のヒメマス特別解禁期間中のため、朝の3時にはポイントに向かうボートのエンジン音がひっきりなしにこだまし、やや寝不足の状態。
でも、久しぶりのテントはなんとも心地よいものでした。

二日目の朝..
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献立は、簡単にいつものナポリタン。。
粉チーズとタバスコを忘れるとはこれいかに..
奥入瀬ビールが今朝も旨い!

食事をしていると、「ノースビレッジ」さんのカヌーツアーのご一行さんが到着。
カナディアンカヌー初体験のお客さんが係の方のレクチャーを受け、湖面に漕ぎ出すまでを、ギャラーリーとして参加(笑..
最初は恐る恐るも、すぐ皆さんサマになっちゃってます。
十和田湖のエメラルドグリーンの湖面にはなんともカヌーが似合います。。
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このツアー、一日に3クルー行われるようです。

このノースビレッジさん、先月の26日から27日にここのキャンプ場で開催された、野外フェス「宇樽部レインボーキャンプ」を主催されています。
国立公園での音楽フェス開催は国内で始めてだったんだそうです。
忘れてました、十和田湖って国立公園だったんですね~(汗
私のHNにも似た響きのするノースビレッジさん。フェス開催までだいぶ苦労されたはず。お疲れ様~!

そんなカヌーツアーに刺激され、我が家の秘密兵器の登場です。
十和田湖湖畔楽しみ倍増計画実行!...

       ↓


























マイボートです~!
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買っちゃいました。
ゴムボートも色々あって、船舶免許不要の2馬力エンジン船外機やそれ以上の馬力搭載型のパワーボートに対し、価格がぐっと安いローボートのたぐいのものです。
メーカー品でない超低価格は危険が危ないし、ハワーボートは安いものでも定価の45OFFでも10万もするので、我が家ではこれで十分。
ゴムボートは小型ボート類の中でも比較的安定性があり、よほどの高波じゃないと転覆しないのですが、不用意に立ち上がって落水したときにゃ1人では上がれないそうで、そのために3メートル位の細いローブを船体両側に繋いで足場に出来るようライフジャケットに入れておきます。
また、海の暗礁みたいな水面下の突起に擦り、全ての空気室に大きな穴が開かない限り沈没しないと云われてますが、ゴム布一枚底は深い世界ですので、何があっても対処できるようシュミレーションし、装備もライフジャケットは当然ながら救命浮輪も装備しました。

我が家は子供達を自然の中に放り込みたいと思い、色々連れまわしてますが、自然と戯れるのはいいものの、自然に挑むまではしません。
風が強くて波が高い時には出廷しませんし、なにかあっても岸まで戻れる距離を確保しなければと思っています。
まっ、取り越し苦労も考え物でしょうが、備えあれば何とか..と言ったところでしょうか!

日頃、チビらには高いオモチャ類は買い与えず、もらったお古でガマンの姿勢を貫いておりますので(ネイガーのブリコガンが一番高額だったかも:笑)、今回は特にチビ太のビックリする顔が見たくて買ったようなものです。
と、何で俺、言い訳してるのかな~?。今回の買い物で妻の怖い顔を想像しビクビクしいたことは内緒ということで(笑

船外機のエレキモーターは中国製の1万円台のシロモノ。同胞の説明書が中国語でチンプンカンプンと思いきや、箱の外にテープで日本語の取説が貼られていて一安心。。
何でもありの中華製..ホントウに大丈夫だろーか..

そんなことで、お昼(ザルそば)を挟んで計3回出廷しました。
最初の初出廷には進水式をしようと思ってたはすが、すっかり忘れてて、最後の時にビールをかけて何とか儀式も完了。

前述のとおり、この日はヒメマス漁の特別解禁期間ということもあり、我が家も有漁料証明旗を掲げて意気揚々と湖内に繰り出します。
仕掛けのサビキにイクラを付け、ゆっくりとトローリングします。ヒメトロの真似事ですね!
30分してもまったくアタリが無いので、第一回目の出廷をもって釣りの部はあっさり諦めます。
だって、ヒメマスって群れで回遊するので、ほとんど魚探がないと運まかせの状態なんですよ!
で、運は次回に取っておこう..ということであります(苦

それでも、前進5段、後進3段のモーターはエンジンに全然敵うはずも無いものの、そこそこの距離を移動するには十分ですし、カヌーよりは断然早いと思われるスピードでの湖面のクルージングは最高でした。

ボートから見た景色です。
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陸からのボートです。
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ボートが小さく見えます。
誰がサーカスの熊やねん!!....

チビ太は全然怖がらず、「どうだボートは?」と聞いたら「これが無くちゃキャンプは楽しみ半分だね!」と、生意気なクチをたたきやがりました。
これに喜んだらよいのか父親は複雑な心境でした(笑...

昼食を終える頃には、俄かに入場者が増えだし、いたるところにテントの花が咲き始めました。
やはりキャンプ場は、ある程度の賑やかさがあったほうがよいですね!
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天気も快晴。。
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5.6棟あるコテージにも多くのグループが泊まっていたようです。

管理棟です。
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食用油を忘れ、ここの管理人さん(愛想はあまりいいほうではないですが、心優しいファンキーなオジサン?オニイサン?でした)に分けていただきました。ありがとうございました。

トイレ(水洗)、炊事場です。
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シャワールーム&コインランドリー棟です。
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ウチのチビ太は、他のグループの子供達と仲良くなり、特に八戸からきた二組の家族のグループの二人のチビッコと終日、湖畔で魚獲りや水遊びに興じ、半ズボンを何回もビショビショにしてしまい、妻は4枚持ってきた半ズボンの最後の一枚を穿かせた時にゃ般若のような形相で「これを汚した時は分かってるね」と念押し..
ははは..何のことはありません。すぐに下半身ズッポリ濡らしてきやがりました。
やはり、こどもです。来年は海水パンツかフルチンだな!
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そんなかんだで、2日目も夕食の時間に..
簡単に、カレーです。
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飯ごう担当の私、無事おいしいご飯を炊き上げ(ほんのりオコゲつき)、親父の威厳を保ちました。ホッ

3日目の朝は、やはり船のエンジン音で目が覚めましたが、二度寝でグッスリでした。
朝食メニュー、簡単にトーストとコーヒーです。

そうしていると、すぐ隣のコテージに宿泊の八戸の大学のカヤック部?のグループから、子供達に手作りパン焼きのお誘いを受け、仲良くなったチビ太の友達と一緒に木の枝につけたパン生地を焼いて食べました。
イイ体験でした。
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この日も朝から、キャンプ場からはカヌー、カヤックが、湖畔の向かいにあるマリーナからは、釣り船、モーターボート、ジェットスキーが繰り出し大賑わいです。

ちなみに、新たに仲間入りしたキャンプグッズの紹介です。
中古のツーバーナーコンロスタンドを改造したキッチンテーブルです。
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予備のつもりでしたが、結構活躍したカセットコンロです。
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ここでもツーバーには頑なに手を出しません(笑
炎が渦巻き状に燃えるサイクロンバーナー..思いのほか実用的なコンロです。五徳の形状がアウトドアしています(笑

最終日は、朝食後すぐに帰り支度をするはずでしたが、名残惜しいのか、チンタラしながらの撤収作業がお昼近くまでかかり、知り合いとなった方に挨拶して帰路につきました。

2泊3日のまったりとした時間は予想以上に素晴らしく、出来ればもう一泊したいというのが家族みんなの気持でした。

そんな最高の「宇樽部キャンプ場」..
また来年絶対に来たいと思います。。
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