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2010.08.24 旅の宿
無理にお聴かせしてスイマセンね~!

2007年12月リリースの吉田拓郎のアルバム「歩道橋の上で COUNTRY BACK STAGE DOCUMENT」に入っている「歩道橋の上で」という曲で、結構お気に入りなんです。

作曲 吉田拓郎 作詞 岡本おさみ 往年のゴールデンコンビですね。

歌詞です。
車の音があふれる街に きみのはずんだ声が届く
「蛍がきれいよ、見せてあげたい 指の先にも、とまってるの」
ぼくは携帯、耳に押しあて きみの笑顔を思い浮かべてる
ヘッドライトが流れる街の 人が行き交う、歩道橋の上で

奥入瀬のそば、蔦沼あたり 夜の森から声が届く
「それから沼にね、星がうつってる まるで星の雫みたい」
ぼくは目を閉じ、耳をすまして 星降る空を思い浮かべてる
水面に写り、きらめく星を 人が行き交う、歩道橋の上で 歩道橋の上で

秋ににぎわう木造りの宿 きみはひとりで、くつろいでいる
「俳句を読む人、淋しがりやね だってこんなに嬉しいもの」
彼女らしいと微笑みながら きみのことばにうなずいている
来年あたり 出かけてみよう 人が行き交う、歩道橋の上で
人が行き交う、歩道橋の上で 歩道橋の上で
 ♪

「奥入瀬」「蔦沼」「木造りの宿」、そして岡本おさみというキーワードを紐解くと..
はい、拓郎ファンであればピンときますよね!

ピンポ~ン!!

1972年発表の「旅の宿」(作曲 吉田拓郎 作詞 岡本おさみ)の続編なんですね、これ。

「旅の宿」は、岡本おさみさんが新婚旅行で訪れた温泉旅館のイメージを元に詩を作ったことはわりと有名なお話ですが、数年前にこの舞台の温泉旅館に再訪し、アンサーソング的に詩を綴られたとのこと。。

この唄の情感を味わいたく、その温泉旅館に行ってきました。
青森県十和田市の「蔦温泉旅館」です。
IMGP1316s-ブログ2

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 職場の旅行で泊まって以来、30数年ぶりです。
 この先1ヶ月の休日は予定が一杯だし、なんか無性に一人のんびりしたくて、
 おもむろに日帰りの旅に出掛けたという次第です。

 昔はひっそりと佇ずむ旅館の印象でしたが、今は左側に新館が増築されたり、
 沼巡りの遊歩道もすっかり整備されておりました。



IMGP1304s-ブログIMGP1306s-ブログ   まずは、遊歩道を散策してみました。
   ビジターセンター前の案内板をみると一周1時
   間半もかかるとのこと、もう4時近くだったの
   で一瞬怯むも、急ぎ足でブナの森を進み、途中
   6つある沼も畔に降りないと見れないところは
   パスして40分位で一周しました。
   やはりゆとりがないと画像もイマイチかな?
   でもブナの森は素晴らしかったです。。


IMGP1305s-ブログIMGP1313s-ブログ
    心地よい汗をかいたら、
    後はゆっくり温泉に入るべし。。




大正ロマン漂う玄関に赤いポストが色を添えます。  携帯画像
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館内へは昔の縁側のようなところに靴を脱いで入ります。
すぐ脇には小さい水車があったりして、いい雰囲気を醸し出しています。
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お風呂場はふたつあって、両方に入りましたが、入浴客が上がった一瞬を狙い一箇所だけ写真に収めました。
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ここの湯って源泉が浴槽の下から湧き出てるんですよ~!

ゆでダコになった後は、ノンアルコールビールをグビグビ~っと!至福の一瞬です。 イヒ!

こうして紹介すると、この宿って人里離れた一軒宿のように想像されると思いますが、国道からすぐ入ったところにあるんです。
場所は、奥入瀬渓流の下流付近で、十和田湖から八甲田に抜ける国道103号沿いからすぐ見えます。
この国道、実はがウチのすぐ近くが起点(終点?)~鹿角市~十和田湖畔~キャンプで行った宇樽部~奥入瀬渓流~八甲田山を通り、青森市の国道4号合流までの130キロほどのルートなんですが、四季折々で違った表情をみせる私的にイチオシのところです。

帰りに奥入瀬渓流を1枚。
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暮れなずむ十和田湖を1枚。
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「旅の宿」を満喫した一日でした。
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