2011.03.23 甲子園
今日開幕した春の選抜高校野球大会。
大震災で開催が危ぶまれましたが、主催者側の英断で開催されることになり本当に嬉しく思っています。
東北高校はじめ被災した地区からの出場も嬉しい要因ではありますが、わが町にとっては開催されることに特別な想いがあるからなんです。


春夏を通じ、わが町の高校が初めて甲子園の土を踏みます。
大館鳳鳴(ほうめい)高校。。
創部110年を超える伝統校が21世紀枠をいただきました。
全校応援も震災によって叶わぬ夢となりましたがいたしかたありません。
明日の第一試合、相手は強豪「天理高校」
ぜひ勝って校歌を歌ってほしいものです。

そんな感じで盛り上がっているわが町ですが、大正四年の第一回夏の大会から数え、苦節90年..
思えば本当に長い道のりでした。

深紅の優勝旗が東北に渡る例えとして「白河の関を越える」という言葉がありますが、当方では「きみまち阪(きみまちざか)越え」というのがあります。
甲子園出場がある能代市と一度も無い北鹿地区(大館市・北秋田市・北秋田郡・鹿角市・小坂町一円を表す)の間にある「きみまち阪」がちょうど「白河の関」にだぶることからそう言われています。

今回は21世紀枠でしたが、これを機に北鹿勢には県大会を勝ち抜いてぜひ甲子園に行ってほしいものです。

それと秋田県勢の夏の大会初戦敗退が現在13連勝中と深刻な状況にあります。
秋田はこんなに弱くなかったんですがね~いつからこうなっちゃったんでしょうねえ~?
昔は東北でも野球どころで、宮城に次いで強い県だったのに~!

記念すべき第一回大会では秋田中が準優勝してるし、その後もベスト4なんかは結構な数いってるし、最近でも昭和59年の準決勝では金足農業が清原・桑田のPL甲子園と対戦し、8回裏まで1点リードしてたのに桑田に投じた敬遠球が甘く入って逆転ホームランで散ったり、結構いいところまで行ってるんですよ。
阪神に行った中川もベスト4に進んでるしね!

殆ど野球留学なるものが存在しない秋田県ならではの実情が大きな要因に思われるのですが、初戦13連敗はね~
そろそろ秋田県の高校の校歌が聴きたいですよ~ホント。。

いよいよ明日、オラほの高校が登場です。
ブロ友の皆さん、ぜひ応援してね~!
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