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2011.11.30 万力
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我が家のボロ小屋をログ風??に改造しようかなと色々と思案中です。

一階の半分を「男の隠れ家」はたまた「秘密基地」というか工房もどきにしてみたいという前からの夢を実行してみようかと。。

でも土台は一杯積まれたホゾ穴の開いた古柱の重みで沈んじゃってるし、2階は古い木戸やアルミサッシがゴロゴロと。。
その他のガラクタも含め、そいつらを一時引っ越す場所を作ってからの取り掛かりになるし、素人が手を出すにはちょいと厳しいのかも知れませんが、頭の中では構想(妄想ともいう)だけが大きく膨らんでおります。

隠れ家はそんなに広く取れないのですが、丸太梁のロフト風2階を木窓で仕切った半吹き抜けにしたいと思っています。
中には木工作業台や万力・卓上ボール盤・両刀グラインダーなどの台を置き、道具や工具を置く棚も作り、冬に備え薪ストーブも。。
そうそうオーディオも忘れちゃいけませんね~!

そんな妄想の中で、一番先に頭に浮かんだのがなぜか「万力」のある風景だったのです。
それも古いヤレたようなヤツ。。

どこの工場にも必ずある万力。。
バイスとも呼びますね。

あれば何かと重宝する道具だけどウチには無く。。
いかにも工房的空間にマッチする実用アイテムとしてあってもいいかなと、ネットで色々と情報収集。。
不思議と詳しいサイトが無く、某オクを眺めてお勉強しました。

第一候補はナベヤの丸胴型JIS規格のやつ。。
大きさは職場で毎日目にしている角胴型2つのサイズを参考に100タイプに絞込みました。

もともとJISマーク入りの固体は少ないようで、たまたまオクに出ていたのに入札するも、競合がいて万単位に達する前に冷静に。。
工具マニアでもないのに古い万力に1万以上も出す気になれないし、JISに拘るわけでも無いしと。。

最初は2、3千円もすればそこそこのを買えると思ってたのがそもそもの間違い。。
こんなのがこんなに~っていうのが結構あります。

中古道具のサイトも含め、しばらく丸胴のどっしりとした感じのを探すも、わりといい値がついてて手が出ません。
新し過ぎるのもイヤと案外ワガママです(笑

そこで、パスしていたはずの角胴型も見てみると、丸胴みたいにどしっとした造りの安いのが目に留まり、よく見たら職場にあるのと全く同じやつでした。
きゃしゃに見えて敬遠していた角胴も、ここのメーカーのは案外いいんじゃないかと、ポチっと一発落札。
よくまあ、気が変わるのが早いものです(笑

これです。。
s-ブログIMGP4180

TUBASAというメーカーのものです。
ちなみに職場のはこれ。。
s-ブログIMGP4176 s-ブログIMGP4177

もう40年選手です。。

さっそくバラして灯油で丸洗い。。
後はCRCを吹きかけボンスターでしこしこと。。
可動部に注油して完成!!

錆はすぐ取れ、塗装もそこそこ残ってるし、口金もそんなに痛んでいない、まずまずのコンデションです。
せっかく長い時間をかけて褐色の肌になった地金を白肌が見えるまで磨くというヤボなことはいたしません。
古い万力は古いなりの姿が一番かと。。

じゃ~ん!!
s-ブログIMGP4181

s-ブログIMGP4182

そんなかんだで、久々のブログ更新のせいか、たかだか万力ひとつに気合が入りました(笑

丈夫で壊れない良いモノを作ってしまい、今は殆ど残っていない昔の万力メーカーの遺産を大事に長く愛用していきたいものです。
ビフォー&アフターを毎週かかさず見るモノ作り系が大好きな息子も将来使ってくれるの、かな??。。。
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