2012.12.15 ♪与作
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前回記事からの続きです。

先月9日、偶然にもSTIHLが着いたその日のこと。

「当たったよ~!」という妻からの電話...
それは、新たな薪ゲット確定の吉報でした。

この日は河川を管理するお役所が実施する公募型伐採の本年度分の抽選の日。
これに申込し込んでたんですが、見事当選しちゃいました~!

隣町の河川敷内のアカシヤやヤナギ等の樹木を自分で伐採し無償で持ち帰り出来るというもので、3年前から実施されてたみたいです。
洪水時の弊害になる樹木の伐採を、業者に代わって地域住民に任せるので、経費の大幅に節減になるという一石二鳥のグッドアイデアです。

現場は25メートル四方で囲まれたエリアが予め20区画ほどに分けられてて、私の現場はちょうど真ん中あたりで、取り付け道路を挟んで堤防側という好条件。(この専用道路もこのためにわざわざ造ったようです)
全景s-ブログ

画像でみると細く見えますが太さ25センチ以上クラスも混在する、まずまずのコンディションとのこと。
ほとんどがアカシア(正式にはニセアカシア:和名ハリエンジュ)で細いヤナギが少し混じります。
高いのは15メートルオーバー。細いのも入れると計30~40本の伐採作業です。
伐採後は1メートルに玉切りします。

道具一式です。
装備s-ブログ

ウリはチェンソーの刃が当たると中の繊維が飛び出して刃に絡み付きエンジンが止まるというハスクのプロテクトパンツと足を防護する安全靴です。
樹木の伐採経験は栗と桑を切ったことがある程度。。
怪我をしてからでは遅いですからね~!..と最近思うようになりました。(きっと歳のせいです)
安全靴は職場から購入。つま先の芯に加え甲にもプロテクター装着の完全武装仕様です。
安全靴に丸太を乗せて玉切りするという芸当も出来るし、結構大活躍のアイテムでした。

一人だと平均4~5日、プロでも二人でみっちり2日かかるという重作業。
先月の三連休の2日目からスタートして、なんとか延べ3日で運搬出来る状態に漕ぎつけました。
細い枝までゲットする方はもっとかかるみたいですが、日頃鉛筆しか持たないノースとしてはここら辺が潮時でしょう。

(3日目前半の状況)
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やはりスチールは重くて疲れますね~、細い木の伐採や枝おろしにはトップハンドルの共立エコーが軽くて重宝しました。

めったにない伐採作業ですので、記念に最後の一本を動画撮りしてみました。
刃が前半戦使ったままで切れ味ショボイですが勢いでUPしちゃいます。


これでも根元の径は25センチ近くあります。高さは約15メートル。
一応、受け口を切った後に追い口で切り込んでます。
臨場感が伝わりませんが、倒れる時のドスンという豪快な音がなんとも心地よいです。
最初はドキドキしてたのに、慣れてくるとこれ位の太さじゃ物足りなくなるんですよね。
いや~、疲れたけどチェンソー作業ってやっぱし面白いです~!

翌週の土曜日に家まで運搬し、万事めでたしで終わる予定のはずが...
いやはや、季節は冬ということを忘れておりました。

12月8日(土)朝、現場は一面雪景色でした。
先週伐採したまま散らかしていた玉切り状態のアカシアが積雪30センチの雪に埋もれ、何処にどれ位あるか全くわからない状況になってます。ガ~ン!!
こんな感じで手探りならぬ足探りで探し出します。
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気の遠くなる作業で丸1日を費やしてしまいました。
無事救出された丸太たちです。太細合わせ軽く200本はあります。
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まだ残ってるかも知れませんが、もう勘弁すて~!!

翌日は朝から片道30分の距離を積み込み&積み下ろしで何往復も。
最後の積み下ろしが終わったのは夜9時を過ぎてました。。トホホ

今回の成果です。
F1000325s-ブログ

アカシアは未乾燥でもそこそこ燃えるし、火力・火持ちもいいので、薪ランクの上位に選ぶ人もいる程優秀な薪になります。

木こり作業はハードでしたが、また機会があればトライしたいと思っています。

今回の吉報とほぼ同時に、新たな薪ゲットのニュースもあったりして...
すごいシロモノを前に途方に暮れています...WWW

続きは次回のお楽しみ..ということで!
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