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予定ですと阿仁マタギの記事になるはずでしたが、予定を変更してノースのきこり編をお送りいたします。

1年前にご紹介した友人から頂いた伐採太径丸太を本ブログ同様に放置状態にしておりましたが、伐採からかなり経過していたので、雪の降る前にと今月から重い腰を上げてチェンソー作業に取り組みました。

涼しくなってからと思っていた矢先の足の怪我。。
出遅れた分を取り返すべく、家の冬支度をしながら休みの殆どをこの作業に費やし、延べ5日間かかって昨日玉切り作業をようやく完了しました。

その成果です。
放置し過ぎで殆ど皮がベロベロでした。。

積んだ山ごとに..

その一
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その弐
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その参
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その四
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そして根元の直径が70センチのケヤキの大物が転がっているエリアを最後に着手..
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その五です。
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およそ35センチ位の長さで玉切りしましたが、全部で何個あるのかさっぱり見当がつきません。

最後のエリア以外にも直径40センチクラスのも結構ゴロゴロしてたので、いい汗一杯かきました。
おかげで今日もビールが旨い!!(笑

日が短いので1日の作業時間は案外短く、ちんたらやってたら雪が降ってきますから~。
なんて言ってたら先週初めに本当に10センチも積もっちゃいました(笑

その後天気が回復したので何とか帳尻を合わせましたが、太い丸太が密着して置かれている状況でのチェンソー作業は厳しいものがあり、この道具が無ければ今頃痩せてガラガラになるところでした(笑
そのほうがよかったかもって!(爆
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ティンバージャックという舶来もので、普通はこんな感じで丸太をテコの原理で持ち上げ、浮かしたまま玉切りする時に使うようです。

が、2メートル位の中途半端な長さだとイマイチ安定感に欠け、伐採したての長いヤツの玉切りに使ったほうが良さそうな印象でした。

んで、ノースは画像その弐のように足の部分を取り外し、日本古来の木回し(がんたとも言うそうです)と同じように、重い丸太を両方からチェンソーが使える位置までこれを使って転がし、切断一歩手前まで上から切り込み、最後に180度回転させて下から上にチェンソーを入れて切る方法で殆どやりました。
これで地面を切って刃が切れなくなるのを回避できます。

もうひとつ、トングというスグレモノです。
画像のその弐のオレンジのグリップの付いたカギ形状の挟むようなヤツです。
丸太を引きずって移動させたり、玉切り後に持ち上げて運んだりと大活躍でした。
太いのも結構引っかかるので、やはりこれも無ければ痩せてガラガラになるところでした(爆

山仕事の三種の神器にもうひとつ昔からの「とび」という道具があります。
よく木場で使われる鳥のくちばしのような丸太に引っかけて引っ張ったり転がしたりするやつですが、ノースと同年代位の方だとピンとくるのかな?..

ノース家にも昔使っていたのがありますが、今は柄にヒビが入って使えません。
これがあればもっと作業が楽になっていたかどうかは分かりませんが、そのうち、ノース家にある昔からのレアな薪づくりグッズの紹介の時にでもご披露しましょう。

弁当持参で殆ど休みなく作業。
合間の刃とぎの時間もなかなかオツなものです。
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チェンソーってホント面白いですね~!

そんなかんだで後は運搬です。
この次の土曜日に家まで運ぶ予定です。

ひとつ100数十キロクラスのが一杯あります。(たぶん200キロは無いと思うけど..)
妻と二人でやる予定ですが、トラックの荷台に上げるのはちょいと厳しいかも知れません。
渡しをかけても荷台まで転がせきれないだろうし、搬入口の坂道に車を止めて渡しを水平にかけるにも傾斜がきつくて輪止めしても車がズルッといきそうで怖いし、ユニックも使えないし、パワーゲート付きのトラックも探したけどこちらでは建設機械のレンタ屋でも無いし~。。。

こんな感じなので、最後の手段で思いついたオモチャみたいなツールを使ってやってみようかと思っています。

はたして、どうなりますでしょうか?
次回運搬編をお楽しみに~!
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