2014.07.01 北の國庵
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先月初旬、早口地区大野にオープンしたばかりの「北の國庵」といううどん屋さんに行ってきました。
ここのお店、もともとは横浜の菊名というところで営業していたそうですが、お姉さんの嫁ぎ先である当市の自然豊かな環境で暮らしたいと、地元ではそこそこ有名店であったのを思い切って畳んで当地にいらしたそうです。

大野地区といえばもっぱら地元でもど田舎の代表格。よっぽどのことが無ければ普通は足を運ばない山間地です。

知人からはこんなところで商売をしても絶対うまくいかないと反対されたそうですが、ご主人はかえって話題になると意に介さなかったそうです。

場所は、大野コミュニティセンターを過ぎたあたりの三叉路を左折してすぐのところにありました。

ちなみにこのまま進むと高祖という早口沢の最深部の集落があります。
ここは叔母さんの嫁ぎ先でもあり(今は引っ越ししてますが)他にも親戚がいますので、懐かしいこともあり少し探索してみましたが、やはり昔ながらの田舎の佇まいがそこにありました。
途中から早口ダムへの林道入り口がありますが、昨年の大雨の影響でしょうか、通行止めでした。

一方、三叉路を右に行くと中谷地集落、もっと奥に進むと田代岳登山口のある薄市沢へと。。
薄市沢は昔よくイワナ釣りで来たものですが、たぶん20年近くはここら辺に来てなかった感じがします。

そんな田舎にオープンしたうどん屋さん。
なんか「人生の楽園」的..かな?

空家バンクに登録されていた民家を改装したお店は、カウンター席、テーブル席、そしてレトロな雑貨や家電が置かれた小上がりの席があり、奥にはお座敷もあって夜も営業してるみたいです。

我が家は小上がりに陣取りました。

事前の情報では「カレーうどん」が人気メニューとのことで、ノースと長男はそれを、妻らはかけうどんを食しました。

カレーうどんです。
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普通のカレーうどんとはだいぶ印象が違いますね。
例えるとスープカレーうどんといったところでしょうか。。

見た目は薄味のように感じますが、地元の野菜が入ったスパイシーな御汁はしっかりとコシのある北海道の地麦粉(春よ来いでしょうか?)を使った手打ち麺に染み込み、絶妙なバランスを醸し出しています。

ただ...こってり系が好きなノースにはさらりとした梅酒系は少々物足りない感じがしました。
あくまでも個人的な好みの世界ですので、こちらの方が好きな方は沢山いらっしゃると思いますが、ガツンと来るようなカレーうどんを想像した人は若干ギャップがあるかも知れません。

でも、何回か食べているうちに病みつきになる要素を含んだうどんのようにも感じるし、別のメニューも食したいので、近いうちにまたのんびりとドライブがてら食べに行こうと思います。
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