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自殺防止


6月初旬、秋田全域で読まれている新聞でもトップで扱われておりましたが、19年間にわたりワーストの記録を更新していた秋田県の自殺率がようやくワーストを返上することができたようです。

20年振りですか~!!

返上といっても下から二番目なわけで、今年1~4月の自殺者数は昨年同期を上回っているとのことで、依然として油断は出来ない状況には変わりないのですが、秋田県が官民一体となって対策に取り組んできた成果が少しでも現れてきたのであれば大変嬉しいことであります。
同時に発表された厚生労働省の人口動態統計では...

出生率(人口1000人当たりの出生数)は20年連続全国ワースト。
死亡率(人口1000人当たりの死亡者数)は3年連続で全国ワースト。
人口1000人当たりの自然増減率も3年連続で全国ワースト。
がん死亡率(人口10万人当たりのがんの死亡者数)は18年連続で全国ワースト。

これ以外にも高齢者比率全国ワースト等々、まだまだワーストのものが一杯あるようで、よくよく秋田県ってヤバイんじゃないのって思っちゃいますね。

もちろん全国一位のものも一杯あるのですが、これだけのマイナス要素を抱え、果たして秋田県には明るい未来はあるのでしょうか?!

ノースごときの分析もおこがましいんでしょうが、秋田県民って昔から、「おおぼら吹いで、うまいもの食って、酒っこ飲んで、唄っこうだえば何も言うことない」という享楽的なところがあって、何とかなるべぇ~の人が多いような気がします。

結局何ともならなくなって、享楽ゆえの反動が精神的に脆い=自殺者が多いという図式も考えられるのかもしれません。

自殺の原因は様々でしょうが、最後は精神が病んでしまうのでしょうから本当に難しい問題だと思います。
私の母も父が亡くなってから20年来のうつ病で、季節の変わり目なんかによく死にたいと漏らし家族を困らせたりしてました。

過去記事の沢田知可子さんのgift、がんばれじゃないですが、精神を病む人や体を病む人へのNGワード。。

かれこれ10年以上前、ノースの結婚をことのほか喜んでくれて、結婚式の1か月前に不治の病で亡くなった従兄弟の旦那さんの見舞い。
従兄弟からのNGワードを控えてのお願いに、かける言葉に困ったことがありました。
母のことで多少の知識はあったものの、そういうものなんだな~と。。
健康な人でも嫌な場合もあるのに、心身ともに生死の狭間にある者は尚更そう感じるのでしょうね。。

ちょっと脇に逸れましたが、自殺防止の意味として、自分も家族もいつそういう境遇にならないとも限りませんから、普段からアンテナの感度を上げてシグナルの発信を敏感に感ずることを心がけたいと思っています。

一方の人口減については問題が深刻かつ大き過ぎて、一言申し上げるということすら出来ません。
県だけの問題じゃなくて国家の一大事ですからね~!

新聞記事を読んでちょっと感じたことを、独断と偏見お許し願うことで記事にしてみました。


と、ここまでの文章でUPする予定で一時下書き保存しておりましたが、先週の水曜日に近くに住む中学の同級生の死を知らせる一本の電話。。

数日間行方が分からず家族がもう一度自宅裏の蔵を探したら、一人ひっそりと。。

昨日葬式でした。

なんで~?
一人で何を悩んでたんだ?
年老いた両親よりも先に逝くなんて!!

ショックです。
何に突っ張ってたのか、肩ひじ張って、友達のあまりいなかった君。きっと孤独だったんだろうね?
同級生は3人だけでしたが、彼の遺影に別れを告げてきました。


いつ何時大きな問題を抱え込むか誰にもわかりません。
人から見ればちょっとしたことでも本人には死を選ぶしかない程の苦しみだったりします。

人それぞれのキャパ。
思わぬ展開にも動じない強い心を持ち合わせたいと思う出来事でした。

冒頭のタイトル「支え合ういのち」は、自殺ワースト返上の記事から2週刊後に同新聞のコラムとして自殺対策の現場について5回掲載された記事のタイトルです。

友達の死を通じ、せめて家族の中だけでも支え合っていかなければと思いました。

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