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2015.08.06 松島紀行
松島


先週末に家族で宮城県の松島に行ってきました。

函館に行って以来、4年半振りの家族旅行。。    

まずは仙台八木山ベニーランドへ

子供たちの夏休みの思い出にと初めての遊園地..

観覧車でビビってしまった重度の高所恐怖症の誰かさん(汗;

子供達も怖いのは嫌だと..
ジェットコースターは見ないふり(笑

誰に似たんだか(汗..

怖めのを避けながら子供たちと最低限のスリルを味わいました。。

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松島の宿へ

半月前に急に思い立ったが時すでに遅しで、仙台周辺、塩釜・松島全域のホテル・旅館・ペンション・民宿等々、かなりの数を探しましたが全滅状態。
訳あって、塩釜の方にも色々探してもらいましたがお手上げとのこと。。

諦めずに再度チェックしてたら、キャンセルが出たのか、満杯であったはずのホテルに空きのマークが。。
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三ツ星の景観が観れる宿として紹介されているホテルに滑り込みました。

三階建でエレベーターも無いこじんまりしたホテルですが、徒歩での松島観光の拠点には最高の立地条件でした。

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夜には窓から見える福浦橋がライトアップされて凄く綺麗だったとか...
ノースは諸事情にて見逃しました(残念)


松島観光へ

ホテルチェックイン後すぐに徒歩で松島観光に趣きます。
さすが人気観光地というところでしょうか、凄い賑わいでした。。

松島は今回で三度目かな。
前の時は結婚する前の十代の初々しい頃の妻も一緒でしたね~(今は○×△※..ですが!!)

その時の記憶もだいぶ薄らいでるので、新たな気持ちで散策しようと思ってみるも茹だるような暑さに足取りも重く、短時間での観光となりました。

松島といえば国宝瑞巌寺でしょうか。

松島は260余の島々に守られ奇跡的に被害は少なかったと言われてますが、当然のごとく津波は押し寄せたわけで、瑞巌寺も津波の塩害により本堂までの参道は杉の大木が立ち枯れ、現在はその工事のために洞窟堂沿いに参道が迂回されていました。

本堂は工事のバリケードが張られてるものの参拝は出来ます。
でも、有料だったので我が家はパスします(笑

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こんなのもあったので入ってみました。

<松島レトロ館>
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展示物は、4年位前に閉館した秋田県湯沢市の「秋の宮博物館」の館長から5000点程を借りて展示しているようです。
その館長さんのコレクションは100万点に達するんだとか..恐るべし。。

変にゆっくりできず、五大堂も横目に通り過ぎ宿に戻りました。


ノースは一風呂浴びて塩釜へ単独行動。 (塩釜編はまた後日)

ということで夜食は一つ減らしてもらい、塩釜の帰りに美味しいものを買って部屋で一杯のつもりが、途中に何もなくて結局夜の9時頃に手ぶらで宿に到着。

近くに赤ちょうちんを灯す居酒屋があったので、そこで遅い夕食タイム。。

地元のお客で賑わうカウンターの真ん中に座らせられ(笑、結局地元の方と結構遅くまではしゃいじゃいました(汗;

そんなわけで、ライトアップされた福浦橋と、楽しみにしていた翌朝の日の出を拝むことが出来ず、自業自得ながらガッカリするノースでした。。


翌日遊覧船へ

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宿から徒歩で朝の二便目に乗船。
「仁王丸」 松島1周50分コースです。

船上からの餌やりで増えたウミネコの糞によって島々の松の立ち枯れが深刻化しているそうで、餌やりは禁止されていました。
子供達にはウミネコに餌やれるよって散々煽ってたのでちょっとがっかりですが仕方ありませんね。


被災地へと

松島を堪能した後は、大震災以降一度も訪れていない被災地を一度見ておきたいと思い、太平洋沿岸を北上し大船渡まで向かいます。

途中、ナビの示すまま三陸自動車道の無料区間を通ったので、死者が一番多かったとされる石巻の今の姿をよく見ることができませんでした。

宮城県の最北端の町、気仙沼に入りました。
ここで唐桑半島の付け根付近にある旧唐桑小学校跡地にちょっと寄り道してみました。

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高校三年の夏休み。

四人で出かけたサイクリング旅行の二日目の雨降りしきる夜に、ノース一行はここの小学校の体育用具室に泊めさせていただきました。

一緒に行った今は無き二人の友のことを想い立ち寄ったというセンチなお話なんですが、ちょっと物悲しくなる部分もあるので次の機会にでも少しお話させていただければと思っています。


道中、大きく被災したと思われる場所が一杯ありましたが、その中でも陸前高田市の復興現場が凄かったです。

写真は撮りませんでしたが、津波で残った一本松があると思われる付近一帯にそびえる巨大なベルトコンベア群と、道を隔ててかろうじて残る集合住宅と思しき四階付近まで窓が壊れた建物。。

ただただ唖然とするのみでしたが、復興途中の現状を見て自分なりに思いを廻らし記憶に留めることが出来たことは大変貴重なものとなりました。


ほどなくして大船渡の「まんぼう亭」で遅い昼食をとりました。

ノースは海鮮丼をいただきました。

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旨し!!


ここからは内陸部を横断し東北自動車道花巻IC経由で帰路につきました。

いい思い出になりました。。

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