2015.12.06 早川日和
早川義夫再デビューの頃


週刊現代12/12号(11月27日発売)に早川義夫氏のインタビュー記事が掲載されました。

「わが人生最高の10冊」
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自らも著述家である早川氏の心に残った10冊がランク付けで掲載されています。

文学的な本には疎いノースですが、小林秀雄氏の講演を収録したものは一度聴いてみたいですね。

2位と10位にある吉本隆明氏のことは早川氏のサイトでよく紹介されていますが、吉本氏の次女である作家のよしもとばななさんとも交流がある早川氏。。

彼の最近の日記でもばななさんの本について記されてましたが、よしもとばななさんって、右の太ももにバナナ、左肩にオバケのQ太郎の落書きがあるみたいで、以前これを理由に銭湯から追い出されたことがあったと紹介されてましたね。


そして奇しくも、現代発売日の前日に動画サイトにジャックス&早川義夫の熱烈ファン待望の動画がUPされました。

ジャックス解散後、URCレコードのディレクターを経て本屋を経営、1994年に『この世で一番キレイなもの』で復帰するまで23年間音楽活動を停止していた彼の復帰当時にBS2「もっと過激にパラダイス」にはちみつぱいの渡辺勝氏とともに出演した時の動画です。

この動画については過去記事で紹介したことがありましたが、だいぶ前に投稿されていたこの番組の動画が削除されたために、ファンにとって長らく幻の存在となっていたものです。

早川熱烈ファンであるホスト役の佐野史郎氏が緊張の余りかなりテンパってますが、お相手の寺田恵子さんが、風変わりな早川氏に対して、何このオヤジみたいな冷たい視線を浴びせているのが印象的です(笑

当の早川氏も久々のテレビ出演とあって、ガッチガチとなっていたようで、演奏した「君のために」「からっぽの世界」では声が全然出てなくてピアノを弾く手も震えています。

実際に収録はかなりのテイクを要したようで、この番組のプロデューサーが「何度でもやり直して結構ですよ、その方が早川さんの歌を一杯聴けるので..」と、この方もまた早川ファンであったようです。

番組中、「自己表出史 早川義夫編」を制作した原正孝(将人)監督が出演してますが、この映画のVHSを買おうか迷いましたが結局買わずじまい、そのかわりジャックスがサウンドトラックで参加した若松孝二監督の「腹貸し女」のCDは買ってます。

この当時でしょうか、原監督が、岡林に早川が歌われてたまるかッ !のコメントを残していたとか..
原氏もかなりの早川信者のようですね。

結局この投稿動画には、佐野史郎氏がソロで歌った早川曲「いい娘だね」や最後の鈴木慶一氏の花束贈呈のシーンが入ってなく残念ではありますが、早川義夫ファンにとっては本当にたまらないプレゼントになりました。

投稿者に感謝です!!



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