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2016.03.10 ロケットの町
ロケット1


文部科学省が主力大型ロケットであるH2Aを2023年度の打ち上げを最後に引退、無人補給船「こうのとり」を載せるH2Bは2019年度に打ち上げを終えるとの計画を発表しました。

後継ロケットは開発中のH3に一本化され、2020年度に1号機が打ち上げられる予定とのことです。
関連して..
H2AとH2Bロケットに搭載されている「LE-7Aエンジン」の燃焼試験が我が町で行われているってこと、ご存じでしたか?

そうですよね!
殆どの方が知らないと思うのでちょいとご紹介しちゃいましょう。


正式名称は
三菱重工業株式会社 名古屋誘導推進システム製作所 田代試験場
1976年開設(冒頭画像)

場所は
秋田県大館市岩瀬地区の五色湖に流れる岩瀬川を上流に向かい田代岳荒沢登山口すぐ、
地図上ではノースの自宅からほぼ真北に直線距離で20Km離れた山の中にあります。


LE-7Aエンジン点火の瞬間
ロケット2


燃焼試験の様子



地味ですが、まさに「下町ロケット」の帝国重工の世界ですね!!


この他、同じ県北の能代市にもjaxaのロケット実験場があります。

また、1955年8月、糸川英夫博士によって日本初のロケット実験が、秋田市と由利本荘市の間にある道川海岸で行われ、その後鹿児島県の種子島宇宙センターに引き継がれるまで、日本のロケット発射の最前線を担ったことから「日本のロケット発祥の地」となっている等、秋田県とロケット開発の歴史には深い関わりがあります。

そして、宇宙センターのある鹿児島県南種子町とロケット燃焼試験場がある我が町との間で、平成9年に友好町としての調印が行われ、現在においても深い交流が続けられていることからも、我が町もロケットの町と言ってもいいのかもしれませんね。。

Secret

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