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s-ふぉーくらいふ1


大人のためのフォークマガジン「FOLK LIFE倶楽部 vol 1」

2008年3月発行とありますが、その後vol 2・3と続いた形跡が見当たりません(笑

この本については過去記事
http://northline.blog82.fc2.com/blog-entry-1141.html
http://northline.blog82.fc2.com/blog-entry-430.html

で2回も紹介してましたが、当時はジャックスや早川義夫のことは全く知る由もなく、関心のあるアーティストに関連するページ以外は殆ど斜め読みした程度だったのですが、今になって早川と関係の深い関西フォーク系の歌い手たちのページが一杯あったことを思い出し、もしやこの本にジャックスや早川義夫のことが載っていないかと、もう一度読み返してみました。

そうしたら...
いや~思いがけなく結構載ってますた~!!

ちなみに表紙の加川良はURCレコードで早川がディレクターを担当しています。


まずは「フォーク名盤100選」のページから
s-フォークライフ2


「ジャックスの世界/ジャックス」
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「かっこいいことはなんて格かっこ悪いんだろう/早川義夫」
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「この世で一番キレイなもの/早川義夫」
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早川義夫を知らない若い読者が、不朽のソロ問題作「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」を探して聴くのはあとからでも構わない。どうか本作から手に取って、その言葉にしたがい独創的な「歌」の世界ら触れてほしい..
とあります。

若くはありませんが(笑、全くこのパターンでジャックス&早川義夫の世界に触れてしまいました。。


以上のとおり、なんと100選の中にジャックス&早川アルバムが3作も入っていたとは..
見逃すのも大概にせえと言われそうなくらい、肝心要のを読み落としてました(汗;


この100選、結構マニアチックな選考がなされているようで、一般的にマイナーと思しきアルバムがそこそこ紹介されているのですが、ジャックスメンバーの故木田高介が参加しているアルバムもありました。

「碧空と海のすき間から/あんべ光俊」
s-フォークライフ5


このアルバムを購入してたことは過去記事で紹介してましたが、木田高介が参加してたとは梅雨知らず、なんとも奇遇です。

あんべ



ディスクユニオンスタッフの対談ページから
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「94年の早川復活作に関する文」
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古くからのファンが如何に早川復活を待ち望んでいたかがよくわかりますね。


あの頃のFOLKLIFEと題したページから..
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「ヤング720の高石友也+ジャックス<明日なき世界>に関する文」
s-フォークライフ10

後にRCサクセション他、多くのアーティストにカバーされた「バリー・マクガイア」の世界的ヒット曲をいち早く取り上げた高石友也&ジャックス。。

現在youtubeで聴くことが出来ますが、ヤング720での演奏時は「破滅の聖者」というタイトルで歌っているようです。

木田高介のヴィブラフォンの音色のせいでしょうか、先日亡くなった高橋照幸の「追放の歌」や「第五氷河期」に似てますね。
歌詞からも、彼の作品はこの歌に影響を受けていたのではと思わずにはいられません。。



ジャックスのファンだったら誰しもが知ってるだろう「定本ジャックス」やジャックス特集「レコード・コレクターズ 1994年11月号」なんかを昨年の夏に入手して、ジャックスの知識は薄学ながらお勉強したつもりになっていたのですが、灯台下暗し的「FOLKLIFE倶楽部」でまたひとつ知識を得ることが出来ました。


ジャックスのことは奥が深くて、まだまだ追い付いていけてない感じがしますが、これからも彼らの記事を書き重ねることによって、より深い境地へと辿り着きたいものです。。


本日のジャックス動画

ラブ・ゼネレーション


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