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s-海賊盤


ダウン・タウン・ファイティング・ブギウギ・バンド
「海賊盤~LIVE FIGHTING 80'S 」

宇崎竜童が、ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの曲を一切封印し、自分のやりたいシリアスなブルースとロックを追求するために、バンド名をダウン・タウン・ファイティング・ブギウギ・バンドに変えて発表したアルバム。

翌年にレコード会社によって再販されるが、1980年にリリースしたこのアルバムはいわゆる自主制作盤である。
山口百恵のヒット曲を量産していた宇崎竜堂が、まだCDの無かった時代故のリスクを背負ってまで、何故そんな行動にでたのか、当時はみんな不思議がったらしい。

このアルバムで宇崎は、ジャックスのセカンドアルバム収録の早川義夫作「堕天使ロック」をカバーしている。

当時はジャックスが再評価されつつあるも、レコードは全て廃盤、そもそも発売枚数が少なかったために、かなりのプレミア価格で取引される等、完全に幻のバンドとなっていたが、宇崎のこのカバーによってジャックスを知らない若い世代にその輪郭のみが伝えられた。

あまりの再発希望の多さについに東芝が重い腰を上げベスト盤『Legend』を発売するまで、宇崎の海賊盤から5年の時を経なければならなかった。


その後多くのアーティストによってカバーされた「堕天使ロック」..

宇崎竜童もまた、早川義夫に大きく影響を受けた一人であったのかも知れない。。


今日の早川動画は、早川義夫を敬愛する鈴木慶一とあがた森魚が早川と同じステージで演奏した時のもの。。

二人とも胸に迫るものがあったのでしょうね。



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