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なまはげライドスタート
(画像お借りしました)


昨日、「GREAT EARTH 第2回 男鹿半島なまはげライド」 初日の寒風山コース(約45km)に参加し、自他ともに認める予想どおりの玉砕パターンを演じてきました。

降水確率0パーセント、最高気温22度位という最高のお天気。

自転車の大会に息子と一緒に出るのは学年的にもこれが最後かと、二人分をエントリーしていたものの、会場に着いて自転車を降ろしたとたん出たくないと言いやがりまして、こうなればてこでも動かない性分につき、これも想定の範囲とあっさり自分一人で走ることに。。

昨年9月の津軽あじゃら山ちゃりんこフェス以来、半年以上ぶりに自転車に乗ったこの日。。

自転車足を作るもなにも一週間前に室内練習を始めるという、もう既にこの時点でこの日の玉砕は決まっていたわけでありますが、楽しめればそれでいいという、なんとも能天気なノースのいつものお気軽モードでの参戦となりました。


スタート前のパチリ
s-なまはげライド

この腹、マジヤバイっす!!(笑


直前にわかったのですが、なにやら先頭と最後尾にスタッフのマーカーがついて、その中でそれぞれのペースで走るらしい。

あれっ、もしや最後のマーカーさんと二人旅になるんじゃないのという予想が見事的中しちゃったわけですが、まずはスタートから寒風山道路までは親子組さんとシンガリを務めるものの自分なりに割と順調(笑) でしたが、寒風山麓で引き離されるとすっかりマーカーさんとの二人旅と相成りました。

マーカーさんの「自分のペースでゆっくり行きましょう」の言葉に、弱虫ペダルはぎりぎりまで足つきしないと心に誓うのでありました。

途中、先を走っていた別の親子組さんがリタイヤするとのことでマーカーさんと暫しお別れ。

本当に一人旅になり必死にペダルを漕ぐも、上りがきつくなったあたりで一番軽いギヤに入れたらチェーンが外れてバランスを崩し、足の着き場もなく左側の急斜面に3mほど滑落してしまいました。

このとき後方に付けていたスタッフさんじゃない?自転車の方と大会実行委員長さんに自転車を引き上げていただきました。
幸い人車ともにダメージは無かったのですが(後になって左胸にペダルのギザギサ跡がくっきりついてました)、誰もいないところで動けなくなっていたらと思うと、本当にゾッとする瞬間でした。
お二人には本当に感謝です。


暫くしてマーカーさんが合流し、暫し二人旅をつづけるも途中で二回目のチェーン脱落。
自転車店で調整してもらってんですがね~?

マーカーさんにリアディレイラーを調整してもらって上りを続けるも、滑落のこともあって既に弱虫ペダルモードに突入。

リタイヤしたいと伝えたら、「まずは頂上まで頑張ってお昼をみんなと一緒に食べましょう」とマーカーさん。

でもお昼まで時間はあと少し。
山頂までの急坂もあるし迷惑をかけてはと、上の駐車場で待機している妻に連絡し迎えにきてもらうことにしました。

自転車を積み、エイドとなっている山頂の回転天展望台レストランに着くと皆さん既に昼食中で、ノースは空いている席にすこすこと座るも、お隣は本大会のナビゲーターを務めるプロアスリートの白戸太郎さん。図々しくも談笑に加わらせていただき、特別メニューの昼食を頂きました。

s-ライド昼食


昼食後は引き継続き復路走ったらとマーカーさんに暖かいお言葉をいただきましたが、万が一またご迷惑をかけてはと正式にリタイヤさせていただくことにしました。

ちなみにこのマーカースタッフさんは寒風山の麓の地区在住の方でした。

昼食後、休憩しながら景色を楽しむ参加者たち。
s-寒風山2

寒風山って、アメリカグランドキャニオン、ノルウェーのフィヨルドと並んで世界三景の一つなんだそうです。
開会式の実行委員長さんの挨拶で知りました。ちなみにわたくし秋田県民ですが何か?(笑

樹木の殆ど生えていない360度の大パノラマは見応えあります。(秋田市方面を望む)
s-寒風山3


自転車を積んで帰るノース家に、関係スタッフの方々が手を振って笑顔で見送りしてくれました。

いいですね~、なんかこの大会って。
スタッフさんの対応が凄く心地よくて、脱落者として救われる想いがしました。


帰りは走るはずだった復路コースを車で辿ってみました。

途中、何気にいい景色だったので
s-寒風山1


ゴール付近の八望台から戸賀湾、二ノ目潟を望む。
s-八望台


この展望台を上るノースの疲れた足は、生まれたての小鹿のようにプルプルと震えているのでありました(笑


この大会の模様は夕方のテレビニュースや、翌日の新聞で大きく取り上げられ、ノースも両方にちょこっと登場してます(笑

ちなみに一日目は47名の参加だったようで、MTBも5・6台はいました。小学高学年以上の親子組は三組はいたと思います。今朝の新聞では北海道から来たという11歳の小学生親子のことが載ってました。

二日目は100kmと70kmコース合わせて300名以上がエントリーされたとのこと。

途中リタイヤに慣れてしまっている自分。
いくら自分が楽しむといっても、やはり実際の走行距離と山岳コースであることをきちんと理解し、トレーニングを積んでエントリーすべきだったと思います。

体力的に余裕がないと気持ちのゆとりも失せ、ついには事故につながるんだということを実感しました。

これから青森県のMTBイベント目白押しですので、トレーニング積んでせめて完走できるように精進したいと思います。

グレートアース主催のイベントは近距離では10月に岩手県雫石でありますが、残念ながらその日は仕事が入ってて行けないので、来年もまたこの男鹿ライドに出てリベンジを果たしたいと思っています。

Secret

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