サイドカバー補修、引き続き「大苦戦」です。
なんともはや、以前紹介した右サイドカバーの補修に現在も大苦戦です。
正直後々のことを考えると新品をパーツ屋に調べて貰うかヤフオクとかで別の物を購入したほうが早いような気がしてきました。

でも気をとりなおして実況見聞を・・

あまりにもバラバラからの接着なのでエポキシがキチンと効いているのかを検証してみます。

先日エポキシで接着してから24時経過したので手で煽ってみました。
割れる気配なし(いいぞ!)。
というより大きく煽れば割れてしまいそうで怖い。

表面がエポキシで盛り上がったところを♯120でペーパーがけして平らにし、その後エポキシが割れ目の溝によく入っていない部分にエポキシバテを盛り込みました。
そして割れ防止のため予定どおり裏面にエポキシを塗り、また24時間以上かけて固めます。

固まった後、再度表側全体に♯120のペーパーをかけ、手で煽ってみます。
なかなかいい調子です。
まずはこれでよしとして♯240のペーパーをかけておおよその下地づくりです。

(ペーパーかけ後の画像)
DSC00116.jpg


白く見えるのがエポキシパテを盛った部分です。
見た目は割れ目がハッキリしてますが実際は手で触っても全く段差を感じません。

現在左側も同じように加工していますが、念のため左右とも裏側をもう2回ほどエポキシを塗って強化しておきたいと思います。

本来は他に最善の方法があるんでしょうがこれで様子をみます。

ただ気をつけなければならないのは、本体から外すときに割らないようにするため、三箇所の凸が本体の凹部分から滑らかに取り外せるよう何か工夫が必要ですネ!

塗装はだいぶ先になりますので、このまま保管しておきます。

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ちなみに今回とこれからの作業で使う「研磨関係道具」の一部を購入しました。
購入のコンセプトは素人らしく「安くて悪くないもの?」です!

DSC00114.jpg DSC00115.jpg

目玉は電動ドライバーです。 (イチキュッパ也)

研磨先端回転部分の動力を担当します。
この部分はグラインダー類.ボール盤.電気ドリル等の高回転動力よりもトルクを重視しました。
最大トルクなんと・・10.0N.mです。(怪しいですね~!)
クラッチや無段変速に加え「回転スピードコントロールツマミ」まで付いているスグレモノです。(今のところは・・)
これこそ素人の成せる業であります。
もう使い捨てです。

早速今回のサイドカバーのペーパー掛けに使用してみました。
先端にペーパーを付けたラバーパッドを装着し、いざ出陣!

結果は?・・・すこぶる順調です!
回転数があまり上がらないのがかえって安全でこの上無し!
無段変速の使い心地もこんなもんか!
トルク面はいまのところ不満無し!

と、割と「値段以上の性能」と評価しちゃいましょう。

細かい所や奥まったところは、フレキシブシャフトを装着してやれば、結構広範囲に使えると思います。(上の画像のサイドカバーはこれで仕上げました。)

この安物がレストアの最後まで持ってくれますかどうか?
乞うご期待です。
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