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2007.12.22
プリリペアー?
知人Hさんの生演奏を聴いてから、急にギターへの感心が高まり、少なくとも15年以上は埃を被っていたままのエレキとアンプを物置から引っ張り出してきました。
17・8年以上前に質屋で6,000円で買ったものなんですが、当時は今みたいにネットで調べれる状況に無く、アリアプロというメーカーだけの記憶しかなかったんですが、最近のジャパンビンテージの人気沸騰のこともあり、ちょっと品番とかを調べてみようかなと思ったわけです。
ご覧のように埃だらけです。これでも息を吹きかけて大分綺麗になったんですけど(笑)

ヘッドのトラスロッドカバーにある品番から、AriaPro?のCS−350というモデルということがわかり、色々と検索したら1981年から35,000円で販売されたらしく、スイッチの配置から前期モデルのようで、Fピックアップ底にあるネックスタンプ56-003からかなり初期型であることがわかりました。
一応ここでお断りしておきますが、26年も前の35,000円程度の初心者用のギターなんて、昔はゴミ同然のところなんですが、なにやらこの時期のmade in japanはジャパンビンテージと呼ばれてるらしく、どうやらオクとかで結構取引されているようですので、ほんの4・5行もあれば終わりそうな今回のエレキレポ・・・この安ギターをいかにももっともらしく見せるかに挑戦!・・あえて独断と偏見でデフォルメしたインプレ記事にしちゃいますので、あらかじめご了承の程を・・(笑)
というわけで、このギター、ネックスタンプとネックプレートシリアルからも1981年のシロモノなんですが、一部オク出品モノを見ると、ネックプレートにMATSUMOKU(マツモク工業)刻印があるのもあるんですが、私のと同じくこの刻印がなくてもマツモク製と言ってるケースも複数あるので一応マツモク製にしちゃいます。
このマツモクなる会社は当時国内のかなりのシュアでエレキギターをOEM生産しており、80年代後半に倒産しているんですが、結構有名どころらしいです。
AriaPro?は、当時GIBSONの日本代理店もしていて、コピーモデルも完成度が高いんですが、他メーカに先駆けてこのモデルのような自社オリジナルも早くから製作してるメーカーで、他のヤマハとかグレコと比較しても決して劣らないメーカーだと思います。
高校当時は当然ギブソンやフェンダーの本物を見ることは私自身殆ど無く、グレコを使っていればなかなかの通〜と言われた時代でして、ヤマハのオリジナルのSG(サンタナや高中正義が使ってたやつ)なんかも高価でしたが憧れを抱いていた時代もありました。
この安ギターですが、取り回しがよくて低価格にしては良くできたギターらしく、トーンコントロールノブを回して、ピックアップをシングル→ハムバッカー→ハイカット可変調整等切り換えが出来るスグレモノで、クィーンのブライアンメイがYourself Aliveの前奏でみせる音ような逆位相音を出せるフェイズSWも付いています。でもこれエフェクターにもあるし、実際音を歪ませれは効果があるようですが、私にはまだ違いがよく分かりません(笑)
どっちにしてもあまり操作が複雑でないほうが本当はいいんですけどね!
買った当時はなんとも恰好悪いな〜なんて思ってたんですが、今となってはダブルカッタウェイの処理も案外ソツのなくスマートなボディをしているように思います。
このブームで、このCSシリーズがグレードアップ版CS−500として最近販売されたことからも、このモデルが案外好きな人がいるのかな〜なんて思っています。
そこで、これをなんとか外装部分だけでもプリリペアしようと思い立ち、外装関係を全部バラし、全てのビスやピックアップのアジャスタブルポールピースの1本1本まで錆落としから磨き上げまで行いました。

さすがに白い方のピックアップやエスカッション、トラスロッドカパーは日焼けでどうにもなりませんでしたが、ボディーや指板もワックスやレモンオイルで磨き上げし、キズや凹みが多いものの大分綺麗になりました。


その後、ブリッジも全部外したので、まず弦を張った後で1Fと最終Fを押さえてネック反りを確認。その後ロッドで修正。チューニング後に弦高調整。チューナーを使って各弦のオクターブ調整。ピックアップの高さ調整。等々を行い、アンプに繋いで音だし。ノブやスイッチのガリも無く殆ど異常なしでした。

金属部分の錆を落として化粧直した安物のフェンダージャパンの小型アンプも全く異常なしで、よく長年の放置プレイに耐えていてくれたものです(笑)
来年の課題は「万年ビギナーからの脱却」・・でしょうか?!
ま、頻繁に弾くこともないと思いますが、こんなもんでも、程度が良ければまだ諭吉さんの値が付くようですので、二流好きになりに大事にしようと思っています。
今回のプチリペア編。バイクのレストアに通じるものがあり結構楽しめました。
バイクもちょこちょこ取り掛かり始めています・・・!
17・8年以上前に質屋で6,000円で買ったものなんですが、当時は今みたいにネットで調べれる状況に無く、アリアプロというメーカーだけの記憶しかなかったんですが、最近のジャパンビンテージの人気沸騰のこともあり、ちょっと品番とかを調べてみようかなと思ったわけです。
ご覧のように埃だらけです。これでも息を吹きかけて大分綺麗になったんですけど(笑)

ヘッドのトラスロッドカバーにある品番から、AriaPro?のCS−350というモデルということがわかり、色々と検索したら1981年から35,000円で販売されたらしく、スイッチの配置から前期モデルのようで、Fピックアップ底にあるネックスタンプ56-003からかなり初期型であることがわかりました。
一応ここでお断りしておきますが、26年も前の35,000円程度の初心者用のギターなんて、昔はゴミ同然のところなんですが、なにやらこの時期のmade in japanはジャパンビンテージと呼ばれてるらしく、どうやらオクとかで結構取引されているようですので、ほんの4・5行もあれば終わりそうな今回のエレキレポ・・・この安ギターをいかにももっともらしく見せるかに挑戦!・・あえて独断と偏見でデフォルメしたインプレ記事にしちゃいますので、あらかじめご了承の程を・・(笑)
というわけで、このギター、ネックスタンプとネックプレートシリアルからも1981年のシロモノなんですが、一部オク出品モノを見ると、ネックプレートにMATSUMOKU(マツモク工業)刻印があるのもあるんですが、私のと同じくこの刻印がなくてもマツモク製と言ってるケースも複数あるので一応マツモク製にしちゃいます。
このマツモクなる会社は当時国内のかなりのシュアでエレキギターをOEM生産しており、80年代後半に倒産しているんですが、結構有名どころらしいです。
AriaPro?は、当時GIBSONの日本代理店もしていて、コピーモデルも完成度が高いんですが、他メーカに先駆けてこのモデルのような自社オリジナルも早くから製作してるメーカーで、他のヤマハとかグレコと比較しても決して劣らないメーカーだと思います。
高校当時は当然ギブソンやフェンダーの本物を見ることは私自身殆ど無く、グレコを使っていればなかなかの通〜と言われた時代でして、ヤマハのオリジナルのSG(サンタナや高中正義が使ってたやつ)なんかも高価でしたが憧れを抱いていた時代もありました。
この安ギターですが、取り回しがよくて低価格にしては良くできたギターらしく、トーンコントロールノブを回して、ピックアップをシングル→ハムバッカー→ハイカット可変調整等切り換えが出来るスグレモノで、クィーンのブライアンメイがYourself Aliveの前奏でみせる音ような逆位相音を出せるフェイズSWも付いています。でもこれエフェクターにもあるし、実際音を歪ませれは効果があるようですが、私にはまだ違いがよく分かりません(笑)
どっちにしてもあまり操作が複雑でないほうが本当はいいんですけどね!
買った当時はなんとも恰好悪いな〜なんて思ってたんですが、今となってはダブルカッタウェイの処理も案外ソツのなくスマートなボディをしているように思います。
このブームで、このCSシリーズがグレードアップ版CS−500として最近販売されたことからも、このモデルが案外好きな人がいるのかな〜なんて思っています。
そこで、これをなんとか外装部分だけでもプリリペアしようと思い立ち、外装関係を全部バラし、全てのビスやピックアップのアジャスタブルポールピースの1本1本まで錆落としから磨き上げまで行いました。

さすがに白い方のピックアップやエスカッション、トラスロッドカパーは日焼けでどうにもなりませんでしたが、ボディーや指板もワックスやレモンオイルで磨き上げし、キズや凹みが多いものの大分綺麗になりました。


その後、ブリッジも全部外したので、まず弦を張った後で1Fと最終Fを押さえてネック反りを確認。その後ロッドで修正。チューニング後に弦高調整。チューナーを使って各弦のオクターブ調整。ピックアップの高さ調整。等々を行い、アンプに繋いで音だし。ノブやスイッチのガリも無く殆ど異常なしでした。

金属部分の錆を落として化粧直した安物のフェンダージャパンの小型アンプも全く異常なしで、よく長年の放置プレイに耐えていてくれたものです(笑)
来年の課題は「万年ビギナーからの脱却」・・でしょうか?!
ま、頻繁に弾くこともないと思いますが、こんなもんでも、程度が良ければまだ諭吉さんの値が付くようですので、二流好きになりに大事にしようと思っています。
今回のプチリペア編。バイクのレストアに通じるものがあり結構楽しめました。
バイクもちょこちょこ取り掛かり始めています・・・!
goto
こんばんは!
かっこいい〜!
何度かギターが弾けたらと思ったことがありました。
エレキならアンプにつないで小さな音で練習できるかな?などと夢だけみておりました(笑)
現在、10歳の息子はバイオリンをやっておりますが、楽譜を普通に読んでいる姿を見るとうらやましくてなりません。
音楽は、心を癒す大切な薬ですよね。
恥ずかしがらずに再度挑戦してみようかな・・なんて思ってしまいます。
かっこいい〜!
何度かギターが弾けたらと思ったことがありました。
エレキならアンプにつないで小さな音で練習できるかな?などと夢だけみておりました(笑)
現在、10歳の息子はバイオリンをやっておりますが、楽譜を普通に読んでいる姿を見るとうらやましくてなりません。
音楽は、心を癒す大切な薬ですよね。
恥ずかしがらずに再度挑戦してみようかな・・なんて思ってしまいます。
2007/12/24 Mon 02:37 URL [ Edit ]
おじ太郎
いやぁ〜、ディープですねぇ、今回の日記は(笑)。
私の友人にも1人、ギター好き(もちろん、弾きます)がいます。
一緒にバンドをやっていた頃はお気に入りのストラトキャスターを使ってましたっけ。
ギターは高校時代にヤマハのフォークを買って、コードが上手く押さえられずに断念しました。
その後も捨てずに持っていたある日、高校時代の同級生に貸しましたが、その後、交通事故で亡くなってしまい、そのギターも帰らぬ物となりました。
熱いギター談義に隠れそうに、最後に書かれた一行が私には響きました、び〜ん♪って(笑い)。
私の友人にも1人、ギター好き(もちろん、弾きます)がいます。
一緒にバンドをやっていた頃はお気に入りのストラトキャスターを使ってましたっけ。
ギターは高校時代にヤマハのフォークを買って、コードが上手く押さえられずに断念しました。
その後も捨てずに持っていたある日、高校時代の同級生に貸しましたが、その後、交通事故で亡くなってしまい、そのギターも帰らぬ物となりました。
熱いギター談義に隠れそうに、最後に書かれた一行が私には響きました、び〜ん♪って(笑い)。
2007/12/24 Mon 09:13 URL [ Edit ]
ノースライン
gotoさん、おじ太郎さん メリークリスマス〜!
>gotoさん
こういうのが好きなだけのようで、冗談抜きで万年ビギナーなんです(笑)
gotoさんと同じく、バイク・ナイフ・ガンの男のアイテムの次にエレキが来るように思います。
息子さんがバイオリンやってるなんて素晴らしいです!
エレキはアンプに繋いでヘッドホンで聴くと、騒音皆無で楽しめますよ!
ぜひ再挑戦を・・・!
>おじ太郎さん
ほんと自分でも安ギターの恥ずかしさを通り越して、ディープな記事を書いちゃいました(笑)
どうやら最近はギターの世界もビンテージ物が流行ってるみたいです。
おじ太郎さんもヤマハでしたか!
今でもヤマハのFG180とか150とかの赤ラベルは、軽く30年以上経ても5万円位の高値で取引されてるようです。(仕掛け人がいるとの疑惑も・・)
こちら依然としてハイフレットのコードは全然だめです(笑)
バイクもいよいよ手を掛けました。
折りを見てUPしますのでお楽しみに・・・!
>gotoさん
こういうのが好きなだけのようで、冗談抜きで万年ビギナーなんです(笑)
gotoさんと同じく、バイク・ナイフ・ガンの男のアイテムの次にエレキが来るように思います。
息子さんがバイオリンやってるなんて素晴らしいです!
エレキはアンプに繋いでヘッドホンで聴くと、騒音皆無で楽しめますよ!
ぜひ再挑戦を・・・!
>おじ太郎さん
ほんと自分でも安ギターの恥ずかしさを通り越して、ディープな記事を書いちゃいました(笑)
どうやら最近はギターの世界もビンテージ物が流行ってるみたいです。
おじ太郎さんもヤマハでしたか!
今でもヤマハのFG180とか150とかの赤ラベルは、軽く30年以上経ても5万円位の高値で取引されてるようです。(仕掛け人がいるとの疑惑も・・)
こちら依然としてハイフレットのコードは全然だめです(笑)
バイクもいよいよ手を掛けました。
折りを見てUPしますのでお楽しみに・・・!
ぷーたとうさん
相変わらず音楽のことはさっぱりですが、おじ太郎さんと同じく最後の1行に反応してしまいました。
いよっ!待ってました〜!
いよっ!待ってました〜!
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