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先日ある自動車関係新聞に、ブラストマシンメーカーの不二製作所とホンダが開発したブラスト処理技術(WPC処理技術)の記事が載っていました。

この処理は、40~200ミクロンの非常に小さい粒子を処理する素材に高速噴射することにより表面処理を行い、素材表面にきめ細かい凹凸が出来ることで、金属同士が擦れあう箇所では面接触を点接触に変わるため、大きく摩擦係数が低減、しかも細かい凹凸に潤滑油が保持され、滑りやすくなるといった技術だそうです。 続く・・・

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(追記 12/5)
この技術は数年前にすでに世に出ていており、前にバックナンバーで買っていた「タッチバイク」でも2004年6月号にハイパーブラスト処理として紹介されておりました。
今回の記事は、エンジンリビルトのリンクスジャパンがカーアフター業界初の導入という内容であります。
また、噴射速度が非常に早いため、衝突した瞬間に加工素材の表面に熱が発生し、その熱で一度溶けた金属が急速に冷却されると金属結晶がきめ細かく結びつき、細かい亀裂が入りにくくする効果もあるとのこと。

その他セラミックのショットによる表面処理効果も認められる等、この技術によって耐摩耗性、耐久性などが向上し、エンジン部品に実施した場合はレスポンスの向上や燃費性能の向上を実現するようです。
これによりモータースポーツ用エンジンの高性能化が図れると評されています。

そのブラストマシンですが、見た目は普通のサンドブラスト装置を大きくしたようなものですが、中身は当然特殊技術が構築されているんでしょう。

なぜ、私がこの記事が目に止まったかというと、これからバイクの錆び落しや磨きにサンドブラストが有効なことは周知していたけど、現実には無理だとずっと思っていたのが、ツール王国のブラスト装置が思いのほか安価で手に入ることがわかり、購入が無理だとすればブラストガンを購入してボックスを自作しようかなと思い始めていたからなのです。

実はコンプレッサーは中型のもの(3.7KW 130ℓ エアドライヤ付)はすぐ近くで活用できる環境にあるので、それを一時期使わせていただくことも考えています。

まだどうなるのかわかりませんが、多くの方が自作しているようなので、それを参考にして考えてみたいと思っています。
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