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今マイブームの「清須邦義」さん話題です。
彼が30年も前に出した3枚のアルバムをオクで揃えました。

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アナログレコードですのでスクラッチノイズはあるし、曲飛ばしも出来ないしと、色々と不便なこと多しなんですが、なんとも70年代のサウンドが心地いいわけで...今じっくり聴いているところです。

絵夢さんへの提供曲や若子内悦郎さんのアルバムで歌われてるもの以外は初めて聴くものばかりなんですが、なかなかいい曲多いです。
聴き重ねるともっと良くなる気がします。。

彼の3枚目のアルバム「優しきまわり道」だけが「NEWSレコード」というレーベルから発売されています。
このレーベルは松山千春・清須邦義・加川良の3人によって1980年に設立されたレコード会社で、Northレーベル松山千春、Eastレーベル清須邦義、Westレーベル加川良、Southレーベルは新しいアーティスト用にと、それぞれの頭文字を繋げて名前がつけられたようです。

おやおや、松山千春さんと清須さんは切っても切れない関係なのはわかるんですが、ここに加川良さんの名が出てきてビックリしました。
加川良といえば、岡林信康後の人気を吉田拓郎と二分し、東の拓郎、西の加川といわれた時代もあったほどのお方。
でも私、加川さんの歌はあまりよく知りません。
名前だけはずっと前から知ってますけど、どちらかと言えば、拓郎さんの「加川良の手紙」という歌の方で有名じゃないかと思ったりして!
ちなみに今年の2月に買った拓郎トリビュートアルバムではこの歌をつじあやのさんが歌ってました。
なにやら拓郎さんとは対照的に、ストイックに自分のスタイルを崩さずにあまり一般的に受けにくいような詩を歌ってたらしい..です。

加川さん、以前紹介した「FOLK LIFE 倶楽部 vol 1」という雑誌の表紙を飾っています。
頭巻インタビューとして冒頭から6ページにわたり大々的に掲載されています。

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彼ってGS出身だったんですね!
タイガースがまだファニーズだった時代に、京都のダンスホールでよく顔を合わせていたらしいです。
その後、彼のバンドが城主の大阪「メキシカン」という店がゲストを迎えていた当時のことについて記されています。
-東京から、たとえば、どんなゲスト陣が来たんですか?-
「僕が記憶に残ってて愉しかったのは、尾藤イサオとザ・バロン。あとは青山ミチさんがバンドで来られて...」と!。。
GSの創世記に、すでにザ・バロンのメンバーである清須さんと出会っていたんですね!
なんとも興味深いお話です。

この雑誌では「そろそろ仕事がしたい」ってお題目が一番最初に躍ってますね!
これって凄く興味深いです。
「行きたいところへね、本当にそろそろ向かいたいというかな。(略)...」。。。
年輪を重ねて今、やっと出発点がやってきた、みたいなことをおっしゃってます。
ちなみに紙ジャケで復刻CDが発売されている今のブームの中、高田渡や遠藤賢司の根強い人気をよそに、いざ店に並べると売り切れ続出なのが加川良...なのだそうです。

さて私が今気になっている清須邦義さんですが...
80年代始め頃にすでにミュージシャンとしては引退したはずの彼が、最近、昔のバロンの仲間らとユニットを組みライブをやられています。
でも、しばらくライブは休むんだそうです。
趣味とは一線を画したスタイルで創作活動をしたい。そのための充電期間だと。。
なにやらyoutube等のメディアでの視聴公開という方法も試してみたいとの事。。。

清須さんの20数年ぶりの復活と加川さんの新たな出発が同じベクトルなのかは分かりませんが、これからの展開がとっても楽しみなところです。

絵夢さんのアルバムに入っている「紺青の世界」を再び聴きたいと思ったことが、こうして新たな楽しみを生んでいます。

毎日清須さんのブログをチェックしています。それも何回も(笑)
ファンの方同士の掲示板もあるようなので、ぜひ交流したいと思っています。
なんか動きがあればまた取り上げたいと思っています。

またまた語ってしまいましたね(汗)
この性格、なかなか直らないようです(爆)
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