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IMGP3152s-ブログ

ここに1980年にデビューアルバムとしてリリースされ、その後「必聴名盤シリーズ」と題し2003年に24ビットリマスター盤で復刻された「LOOK ALIVE」という一枚のアルバム(初回生産限定品)があります。

今日は新人グループとしては超異例尽くしの凄いデビューを飾ったこのグループのリードギタリストにスポットライトを当ててみたいと思います。

簡単に紹介しないのがノースプログ。
まずは彼へのスポットライトがより輝くように色々と伏線を張り巡らしてみたいと思います。

この時点で、長くなりそうな嫌やな予感をされた方は心身ともに健康な方です(笑)

まずはこの曲をお聴き下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=qQNfeA6ZsDc
小出博志&東郷昌和のユニット「BUZZ」の「~愛と風のように~」..
ご存知ケンメリスカイラインのCM曲としてあまりにも有名ですよね。

作曲はミカバンやYMOの高橋幸宏の兄「高橋信之」..

ちょっと「BUZZ」のプロフィールを覗いてみてください。
http://www012.upp.so-net.ne.jp/my_page/disco.html

小出、東郷両氏がすでにアマチュア時代に一緒に活動していたメンツにビックリです。
その後にそれぞれ一緒に活動することになる、加藤和彦、松本隆、大滝詠一らを加えると日本のロック創世記の最高峰になっちゃいますね!
BUZZって凄かったんですね!知らんかった。

そのBUZZのバックバンドのメンバーだったベースの池内聡文、ギターの井川雅之、ドラムの向山テツの三名が後に幻のロックグループと言われることになる今日紹介するバンドの結成に加わることになるのであります。。。

とりわけ向山テツ氏がドラムワークした面々が凄い。レッドウォーリアーズにもいたんだね。オフコースや矢沢永吉、個人的に好きなスパイラルライフにも..
http://www.h3.dion.ne.jp/~tetsu131/sub5.html


同じ頃、杜の都仙台でメさとう宗幸氏引き入る音楽集団「野良」に属し、セミプロで名を馳せた熱き二人がいました。

一人は小柴大造。山形県出身。ボーカル。仙台のライブハウスですでに人気を獲得していた。

そして彼と一緒に活動していたギターの川崎勉。釧路生まれ秋田市育ち。

そう彼が今日の主人公、お題のT.Kさんです。小室哲哉じゃないよ~(笑)


仙台の二人にBUZUの三人、そしてキーボートの三国直文を加え1978年に結成したバンド・・・
それが「小柴大造&エレファント」です。

IMGP3153s-ブログ
 んっ?聞いたことあるような無いような..

 小柴大造? 陣内大蔵ってのも確かいたな~

 エレファント? エレファントカシマシじゃないよね~?(笑)


まっ冗談半分にせよ、確かに思い起こせば微かに記憶はあるな~って程度で、曲とか殆ど知りませんでした。


なんで彼らのことを取り上げることになったかは後述することにして、このグループの華々しいデビューについて少し解説しましょう。

1980年5月5日に東芝EMIよりシングル5枚同時リリースという派手なデビュー。

「音楽をスポーツする」というキャッチコピーは糸井重里氏。象さんのトレードマークは浅葉克己氏という強力なブレーン。業界メディア関係者をヒルトンホテルに呼んでデビュー会見発表。デビュー・コンサートもいきなり中野サンプラザ。ディレクターは武藤敏文氏、ミキサーに蜂谷量夫氏の日本No1コンビ。等々..

新人としては破格の扱いを受けていたようで、東芝EMIが相当入れ込んでいたのがわかります。


しかし...

その辺の事情はここのブログでも時折登場する田家秀樹氏の必聴名盤解説にて..
http://www.emimusic.jp/st/hiccho/series1/toct25118.htm

音楽の完成度より勢い..どうやらその時代ならではの流行や時の勢いに左右されてしまったようですね。
アーティストの実力とか才能とは関わりのないところで..
よく言う「時代を先に生きてしまった」という表現が当てはまるような気がします。

5枚のシングルはyoutubeあたりで一部しか聴いてませんが、この「LOOK ALIVE」というアルバムを聴くことによってその意味を知ることが出来たような気がします。生意気ですが

IMGP3155s-ブログ まずアルバム一聴...

 極めてオーソドックス?

 音楽のジャンルは?

 心を揺さぶるメロディーラインは?


24ビットリマスター盤にしては音が篭ってない~?..
等々の第一印象。

でもね、ず~っと繰り返し聴いていると、音の篭りは音の厚さだとすぐ気づくし、メロディー云々よりも凝った音作りが際立って段々と細かい音が聞こえ出してくるんですよ。ほんと不思議ですね。

なによりもコーラスが凄い~!

最初はなんだこれっていうのが、ず~っと飽きない愛聴盤になるってことありますよね。そんな感じです。

レコード会社をはじめ業界の方やプロ、音楽通に支持される音楽なのかも知れませんね。

そして、さすがに少ないですがファンや業界関係者のインプレを探すことができました。

皆さんほぼ同じことを言ってますね。
「彼らが同じバンドに在籍していたのはまさに奇跡である。バンドの演奏力・スケール感は今でもピカイチ」と。。

アルバムの中で好きなのは2曲目の「FLIGHT TIME 」..
音がシュワッと途切れたあとのギターソロは最高です。フェンダーストラト~

そうそう、1曲目の入りのギターの刻み、いいですね~!
3曲目の「ブルースが似合う女」は郷ひろみに歌って欲しいですね(笑)

そして8曲目に「FOOL IN LOVE 」というアコースティックな曲があります。作詞作曲は川崎勉。
メジャー調で生ギターの響きが心地よい曲です。途中変調的なところでも決してマイナーには行こうとしないし(笑)、かといってさらりとした梅酒になり過ぎない?秀作です。

これ以上のインプレ的感想はよしときますね。的を大きく外しそうですので(笑)

その後グループは「テルミー」がスマッシュヒット(古い?)しましたが、残念ながら2年後に解散してしまいました。

はい、そろそろ飽きてきた方もおられるようですので、この辺で伏線を解き本題に入りましょう。
え~まだ本題じゃなかったの~って話はスルーします(笑)

今日のメイン..川崎勉さん。。

エレファント解散後も葛城ユキさんとか永井龍雲さんらのバックで活躍される等しばらく音楽活動を続けてましたがその後帰郷し現在は秋田に住まれています。

そしてこのブログで度々取り上げている「秋田内陸線」の存続のために自分のライフワークの傍ら、一人孤軍奮闘で支援活動を展開しておられます。

HNは「2tom」。。

彼をリスペクトし活動を手助けする方もおられますが、この内陸線は昨年存続が決まったものの、この後の展開次第ではいつ廃線に追い込まれるか余談を許さない状況にありますので、官民一体となった支援活動がより重要になってきています。

ギタリストとしての経験を生かし音楽を通じての支援が主体ですが、今後の展開によってはより重要な役どころが回ってくるかも知れません。

私も彼とブログを通じての付き合いをさせていただいてますが、私如きがあまり大した協力も出来きないと思い、せめて今回のように彼のことを多くの方に知ってもらいたくPR方、彼のミュージシャン人生を長文失礼でご紹介した次第です。

このミュージシャン時代のことを彼自身自虐的に面白おかしくブログで紹介してます。
http://blog.2tom.sub.jp/?cid=48724

そして内陸線支援サイトは
http://ameblo.jp/2tom/..

最後に小柴大造&エレファントから2曲
「テルミー」
「別離のラブソング」/川崎勉作曲

追伸:2tomさん、勝手に思い込みで書いちゃったけど、怒っても「笑って許して」ね!^N^
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