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2009.12.15 ブラスト
待ったなしの我がTL50のレストアを急ぐべく、とうとうブラストを導入。。
そのキャビネットはなんと「ダンボール」。。
ガンは安物だし、一応排気システム導入と言ったものの、中身は制作費数百円のサイクロン集塵機を介した古い掃除機しいう超安価版! 吸気フィルターも百均の防塵マスクという徹底したケチケチぶり。。
s-ブログブラスト

まず試しにキャブをアルミナ→ガラスビーズで綺麗にしてみました。
結構綺麗になりましたよ~!
集塵システムも快調~、砂嵐皆無です~!
サイクロン下部には吸い取られたメディアが掃除機に行かないでちゃんと回収されてるし..
いや~恐るべしサイクロン。。

そして腐食防止にと耐熱1000度以上の「ホイールクリスタル」なるものでコーティングしてみました。
見た目はあまり変わらないんですが、半永久的に効果が持続するんだとか??..
ついでに内部もキャブクリーナーで清掃。
スロージェットが詰まっていました。
Oリング等のパッキン類も要交換のため部品を注文中です。
でもって、これに気を良くしてエンジンもブラストしようという暴挙に出ようとしています。
問題はマスキングを完璧にしても拭い去れないメディア混入の恐怖!!
考えた挙句、エンジンの腰上をばらしてシリンダー・シリンダーヘッド・ヘッドカバー・左右のクランクケースカバーを単体でブラストし、新品ガスケットで組みなおししたものをそれぞれマスキングし、エンジン本体ごと拡張予定のダンボールに入れて最後にマスキングされていないクランクケース部分をブラストする手法をとることにしました。
これでメディア混入確率がグッと減ります。多分?..
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まずはエンジンをバラします。
ちなみに長期間寝かせていたJRP油例ヘッドをつけるためにロッカーアームホルダーを削りカスが内部に混入しないようにウェスを敷き平ヤスリで1mm程度切削しておきます。一応灯油でジャブジャブ洗っておきました。
順にカムスプロケット→シリンダーヘッド→シリンダーと外していきましたが、やっぱり最後のシリンダーがガスケット固着でなかなか外れず、プラハンで叩いて5分位でようやく。。
ピストンヘッドのカーボンはウェスでサッと拭くと簡単に取れる程度でした。燃焼室も案外簡単に綺麗になりそう。
一番手間がかかったのはガスケット剥しでした。
塗料剥離液を塗って浮かせてからスクレーパーを入れたものの、結構しぶとく残ってしまいます。
後は根気とやる気だけです(笑)
シリンダーのガスケットはピストンやスタッドボルトを外さないでクランク内にカスが落ちないようにウェスでガードして慎重に作業!..
スクレーパーに加え、洗浄液をつけてボンスターや割り箸でシコシコしましたが、指で触って平面のようでもガスケットの痕跡がなかなか消えてないので、オイルストーンで均等にならして程ほどのところで止めました。やはり削りすぎが怖くて..
ガラス板の上にペーパーを敷いてやる方法もあるようですが、面取りはそこそこだと思いますのでこれでよしとします。
画像は外した直後。
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ここまでは先週のことですが、今週はちょいと忙しいので作業はしばし中断です。ガスケット待ちもあるし..
また、再開したらUPしてみますね! ^の^
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