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私が以前バイクに乗っていた1970年代の終わりから1980年代前半はいわゆるバイクブームで、特に1980年代は空前のバイクブームで、街々にはバイクが溢れかえっていました。
そのブームも長くは続かず、80年代の終わりとともに波が引くようにブームも終焉をむかえました・・・!

その時代をバイクとともに過ごした私がバイクを降りてから、全くバイクに見向きもしなかったのに、最近またなぜに関心を持つに至った心の動きはどこから来たのか、もしかして第3次ブームの再来なのか、または単なるマイブームなのか、それについての自分の心の中を紐解いて感じたままを書き込みしたいと思っています。(な~んちゃって!)

ま、本当のところは、ブログのネタ探しとして書くところ半分、自分のバイクに対する思い入れを書きたい気分が半分といったところでしょうか。

ということで、始めたばかりのブログもこれだというポリシーも無く勝手気ままに記事を更新しておりますが、今回のブログのテーマである「レストア」以外の「レトロ」ネタを探すために何年か振りに昔の写真に目を通したら、バイクに乗っていた当時の写真に見入ってしまい、大変懐かしく感じられました。・・

・・まではよかったんですが、当時のバイクに装着していたステッカーやフロントフォークブーツ等、自分で付けたはずのことを全く忘れていたことに自分でも驚いてしまいました。
20年以上の歳月は予想以上に脳細胞を破壊していたようです。

普段あまり当時を振り返ることもなかったのに、「そういえば最近めっきりバイクを見かけなくなったな~」「昔は一日に何百台もすれ違ってVサインをかわしたのにな~」なんてことを考えたりしながら、今自分もまたバイクに戻った事だし、ちょっと昔のバイク時代を振り返ってみようかな~・・ということで振り返ることにしました。(流れがちょっと強引ですかネ!)

ということで

私のバイク歴

1976年~1978年 
高校3年の秋、いとこが東京で新車購入したばかりのTL50(赤白)を帰省とともに借り、無免許で近くの川原でTLデビュー。
約2年間借りた後にいとこに返却。
この期間に唯一の転倒経験。

1979年~1980年
TY50(黄白)の中古を購入。
2サイクルエンジン、圧縮比を上げるためエンジンヘッドを削ったらますますピーキーに。

1981年~1984年
81年に中型免許取得とともにホンダXL250Sを購入。
近所の同級生がまもなくXL250Rを購入し、よくツーリングに行った。
一番遠いところは北海道ツーリング。
エンデューロ大会にもたまに出たりしていた。
よく全日本モトクロス選手権にも遠出し観戦した。
一緒にツーリングして前を走っていた女の子が自分の目の前でコーナーを曲がれずワーゲンと正面衝突ということも。(救急車を呼んだが奇跡的に軽症でした。新車のCBX125はスクラップ)
約3年間乗った後、わけあって本格的なバイク乗りをやめる。
その後スズキ「バンバン50」(タイヤの太いやつ)も一時所有。  
  
だいたいこういうところです。

当時は前述したとおり、私の住む東北地方の片田舎でも北海道へのツーリング途中のバイクだけでも一日に本当に何百台もお目にかかっていました。
すれ違いざまに交し合う「ピースサイン」がなんとも心地よかった思い出があります。

では今の時代はどうでしょうか?
  
中高年の方の大型やスクーターがブームのように聞いていますが、ここらで見かけるバイクもやはり年配の方が乗っているように思えます。
統計的にもそのような傾向にあると聞いております。
アメリカでは空前のバイクブームのようです。
しかしイギリスではバイクは年寄りの趣味として、関連本は喫煙パイプやナイフ関係の横におかれているらしい。  様々ですネ!
 
ただ私と同世代(団塊の世代より一回りちょっと若い世代)の方々がまたバイクに乗り出すというのも理解できる部分はあります。
単なる回顧指向だけでなく、「現代にない古きよき時代を知っている者の特権としての選択肢」と考えられないでしょうか。
ただ単に団塊世代の特需だけではないと思っています。

私がこのブログで「レトロ」な部分にふれているのもそういう考え方が影響していると思っています。(私のは中途半端に古いものだけど!)
音楽にしても私と同世代の方は1990年代に自分の聴ける音楽の選択に不遇を感じていらした方も多分多かったと思いますが、私的にはようやく最近の音楽シーンがそのギャップを埋められるような傾向になってきたのかなと勝手に感じております。
つまり、年代にも時代にも関係ない音楽と音の根底にある共通の何か・・と現代に復活しつつある古きよき時代とのマッチングなのかな・・と思ったりしています。(だんだん危なくなってきました

最近のオーディオ業界でも名門ダイヤトーンの復活やケンウッドが「トリオ」であったころを意識したリファレンスシステムを最近発表する等、バイクと似たような動きを見せていることも一例と思います。
ただ単に団塊特需だけを意識したわけでないことは、ケンウッドの発表会で中高年に混じって高校生や若い世代が結構参加していたというところにも現れていると思います。

バイクももしかして絶版モデルの復活があったり、若い人が古いバイクに乗るのがカッコイイと思うようになるかもしれませんネ。
(最近のTLの中古車情報をみていると「若い人の街乗りに人気」とかよく出てきます。)
  
かくいうも私も、別のバイクに乗るとしても多分昔のバイク(イーハートーブの車体にバイアルス仕様を施す!)に乗ると思います。

理由のひとつに、昭和40年代後半から50年代当時のものは昭和30年代と違ってバイク産業も技術革新が大きく進み、基本的な部分である程度完成されつつも荒々しさを残しているものが多く、本来バイクにまたがる快感の原点は馬にまたがるものと同じものと思っているので、バイクがアイアンホース(鉄の馬)といわれるように、身体をさらけだし「好きなところにいつでもいける」がバイクの真骨頂であると思うからであります。(ますます危なくなってきました

そういう意味で私は自由に草原を翔る馬の一番近いイメージとしてトライアルバイクを思い浮かべます。
軽い車体に単気筒エンジン・・あの振動こそがバイクの原点たるところと思っています。 

昔のような空前の・・というようなブームは多分おきないと思いますが、少しでもバイクに乗り始める人が増えたらいいなと思う次第です。

こら~長いぞ~!

ハイハイ終わります。

一応バイクに乗っていたことの証しのために昔の写真を添えます。
(見づらいのとモザイクかけてスイマセン・・・警察には追われていません

20061121212028.jpg 

  XL250Sが私です。
  近所の同級生とツーリング。


20061121212716.jpg  
  
  北海道へのツーリング。
  当時の観光名所「幸福駅」にて。 古い!




20061121213255.jpg

  秋田県の十和田湖奥入瀬渓流にて一人撮り。
  モトクロスパンツは当時流行のシニサロ。


20061121213759.jpg

  フロントにオーバーフェンダー装着。
  フロントフォークブーツ装着。
  サイドカバーステッカーは最終型のものを貼っていた。
  ヘルメットはオリジナルペイント(これだけ今も残っている)。
  外見だけ軽くカスタムしていました。
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