今日付けのある業界新聞の記事から

国産二輪4社の東京モーターショー出展車が出揃い、ホンダも14台のWP車のうちの一台として「CB1100R」を最新技術で復刻するとのニュース。
業界では「騒音規制や排ガス規制への対応で空冷エンジンは絶滅する」との見方もある中、ホンダは空冷へのこだわりを示し、なんとこれ空冷エンジンを積んでいるとのこと。来場者の反応次第では発売も検討するようです。
70年代耐久レーサーレプリカの1100cc空冷がはたして公道を走ることになるんでしょうか?!

もう一つの記事は、大型トラックによる衝突被害軽減ブレーキ装置の話題です。
国土交通省が、大型トラックによる事故は多くの被害者を出すなど悲惨な被害を及ぼし、その事故の55%が追突事故であることを重視し、衝突被害軽減ブレーキの早期普及を図るというものです。
この装置は、トラックが先行車に近づくとミリ波レーダーが検知してドライバーに注意を促し、追突の可能性が高まるとブレーキが作動するというもので、これによって衝突速度が時速20km下げられ、被追突車の乗員死亡率を9割減らすことができると推計されています。
現段階ではこの装置の普及のための補助制度を浸透させることによって、大型車の車両安全対策の拡大を期待するという話のようですが、昨今の大型車の追突による大事故が相次ぐ中、実際に交差点などで最後尾に停車してると後ろから迫り来る大型車がすごく怖く感じることがあります。
ぜひ早く全車に装着されることを期待したいです。
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